カムキエン師の説法~少しずつ少しずつ、自分自身に力を与えていこう(7)自分自身を感じること、そのものに意味がある
タイ仏教に関する説法を
日々少しずつ訳しています。
今、訳している説法は
スカトー寺前住職、
故カムキエン・スワンノー師の説法です。
このnoteでおなじみのパイサーン師。
スティサート師、サンティポン師。
亡くなられたカンポンさん。
そして日本人僧であるプラユキ師。
彼らのお師匠さんです。
30分ほどの説法。
テーマが
「少しずつ少しずつ、自分自身に力を与えていこう」
今日の部分のタイトルは
「自分自身を感じること、
そのものに意味がある」
としました。
実は私にとっては、以前
師の説法が活字になったタイ語を訳したことは
ありましたが、お話された説法を
音声で聞いてそのまま訳すのは、初挑戦です。
師の穏やかで力強い声も
動画で聞くことができますので
もしご興味ある方は、
お声も聴いてみてくださいね。
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