スティサート師の説法~慈しみの心を高めていく(12)瞑想実践の理解には、自分で実践するという時間が必要
このnoteでは
タイ仏教、特に
東北タイにある森の寺
スカトー寺に縁あるお坊さまたちの説法を
翻訳して毎日お届けしています。
スカトー寺副住職、ウィリヤダンマアシュラム・リーダー僧の
スティサート・パンヤーパティポー師の説法を
お届けしています。
今回のテーマは
「慈しみの心を高めていく」
今日の部分のタイトルを
「瞑想実践の理解には
自分で実践するという時間が必要」
と、しました。
今日も
細やかな瞑想実践についての解説が
続きます。
皆さまもどうぞ
ご自身の実践を続けながら
参考になさってみてくださいね。
この記事は、継続有料マガジン
「月刊:浦崎雅代のタイの空(Faa)に見守られて」内の記事で、
継続購読すると月500円で読めます。
(購読申込の初月は無料。翌月から課金されます)
記事は単品で100円でも読めますが、毎日アップしていきますので
これからも続けて読みたいなと思われる方は、継続購読の方がお得です。
(ただし購読を始めた月以前の記事は単品購入となります。
バックナンバー記事をまとめたマガジンを除く)
もしよかったら、継続マガジンをご購読よろしくお願いします。
ここから先は
1,646字
¥ 100
応援やサポートをいただくたびに、これからも翻訳や執筆を続けていこう!と励まされています。