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パイサーン師のモーニング説法~自然に還る(2)カムキエン師が森の寺スカトー寺のケアに努めた理由



タイ仏教、特に
東北タイにある森の寺
スカトー寺に縁あるお坊さまたちの説法を
翻訳して毎日お届けしています。

ご登場いただくのは
再びスカトー寺住職、パイサーン・ウィサーロ師です。

今年も3か月の安居の期間が始まり
日々新しい説法を届けてくださっています。

今日の説法は、朝食前のミニ説法。

テーマは

「自然に還る」

本日の部分のタイトルを

「カムキエン師が森の寺
 スカトー寺のケアに努めた理由」

としました。

 小さな森の寺だったスカトー寺。

 カムキエン師は、どのような思いを込めて
 この小さな寺の維持・管理、ケアを
 続けてこられたのでしょうか?

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