スティサート師リトリート中の説法~3目午前の質疑応答(4)人から離れた場での修行、人と一緒にいる場での修行
このnoteでは
タイ仏教、特に
東北タイにある森の寺
スカトー寺に縁あるお坊さまたちの説法を
翻訳して毎日お届けしています。
スカトー寺副住職で
ウィリヤダンマアシュラムのリーダー僧
スティサート・パンヤーパティポー師のお話です。
今年のゴールデンウィーク
5月1日から5日まで
ご縁ある日本の方がアシュラムに来られての
瞑想リトリートを開催いたしました。
3日目の午前、各自で瞑想実践した後の
質疑応答を訳していきます。
今回のテーマは
「3日目午前の質疑応答」
今日の部分のタイトルを
「人から離れた場での修行、
人と一緒にいる場での修行」
と、しました。
私たちが
瞑想実践をどのように進めていけばいいのか。
どういう環境を選んで
修行をしていけばいいのかの指針を
伝えて下さっています。
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「月刊:浦崎雅代のタイの空(Faa)に見守られて」内の記事で、
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