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パイサーン師の説法〜かわいそうなテントウムシ:しのびよる感情の寄生〜


タイの森の寺、スカトー寺の住職
パイサーン・ウィサーロ師の説法を翻訳してお届けしています。

今日も新作いきます!

今日はある動物たちの
変わった習性の話から始まります。

「寄生」です。

自然界には、ある動物が
別の生き物に寄生して生息するものが
たくさんあるのですね。

私たちにも身近な虫である
かわいいテントウムシ。

今日はそのテントウムシの
ちょっとかわいそうなお話から
スタートです。

500円でお届けします。
月額500円での
月刊:浦崎雅代のタイの空(Faa)に見守られて

でもお得に読めますのでぜひどうぞ!


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3,717字

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