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さみしさも悪くない。
SNSのおかげで、旧知の方々とゆるく繋がっていられる。
私はfacebookをリアルな知り合いと繋がるためのツールとして使っているので、近況報告の集合体状態である。色んな方々の活動報告が綴られている。
地域のため、子供たちのため、継続して活動を続けている方もいらっしゃって、尊いなぁ…と思いながらスクロールする。私にはできない凄い事だ。
尊いなあと感じると同時に、さみしさや劣等感のようなマイナスな感情を感じることもある。お手伝いしていた時期がある「場」は余計に強く感じてしまう。その場に行かなくなったことへの罪悪感?的なものがあるのかも。
お手伝いに行けなくなったのは、自分自身の活動が活発化したから。
自分の人生のステージが変わったと思うことにした。新しいステージに行くには、何かを捨てないといけない。。。良くある話だけれど、そういうことなのかなと。
良いことからくる感情はプラスばかりではない。
ちょっとしたマイナスな感情もあったりして、そうやって心のバランスが水平に保たれているのかもしれないなーと思う。
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