現実はきびしい面もある
昨日、学校と病院で体力を使い果たしたので、今日は家で休んでいます。
病気になる前は、19才と若かったし体力があることが当たり前だったけれど、いくらがんばって鍛えても健康な時のような体力には戻らないのかも知れないなあと思っています。
発病してからもう20年以上経ちますし、今度は加齢による体力の低下も始まっている。
ある程度は仕方がない事です。
ビジネス用の暑中見舞い、無事完成しました。
illustratorやphotoshopのソフトも使えるようになりたいので、拙いながらハガキを作れてとても嬉しい。
同じ学校に通う仲間に、就労についての話を聞きました。
障がい者雇用も、実際勤めると配慮がなかったり、問題のある職場も多いみたいです。私の主治医も病気を公開して働くことに否定的な意見です。
幸い私は、伝えなければ自分や会社が困る症状もそんなにはないので、一般枠の求職も選択肢に入れながら、これからのことを考えていきたいです。
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