Day1

R4論文、不合格でした。
今年は短答合格は絶対！と思い、昨年の早い段階から短答に全振りしてきたのですが、いざ突破すると論文も！と欲がムクムク。実務基礎も選択科目もきちんと終わらせていなかったのに、得意なところが出題されればあるいはいけるのでは？と勘違いしちゃいました。

でも短答の発表から約1ヶ月、論文を獲りに行く気で必死に勉強したので、アホかと言われるかもですが、今めちゃくちゃ悔しいのです。本格的に勉強を始めてから2年、一番集中して勉強した1ヶ月でもありましたから。

だいたい1日寝れば精神の回復は完了するのですが、今回は3日3晩を要したのも頑張った証左(大袈裟)だと思うことにします。

金曜日は楽しく遊んでリラックスし、落ち込む気持ちを新陳代謝させたことでようやく今朝、復活しました。ごちゃごちゃ言わずに引き続きやるべきことをやります。今後、自分のために勉強ログをこのnoteで取ります。ゆーか先生が受験生時代やっておられたやつの真似っこです。Twitterだとどうしても承認欲求が出てしまい、面白いことを呟かねばと思っちゃうし、文字制限を考えて推敲してしまうから。

noteは、多分5人くらいしか見てないし、
気にせずに思ったこと、やったこと、
躓いた点なんかを記録として残します。

ちなみに、短答式試験が終わった日の夜、このままでは無理だと思って、中村充先生の4Sの門を叩きました。安田先生のオンラインロースクールで100通起案も継続しています(全然書いてない)。
既に合格したお友達にも恥ずかしがらずに答案を見てもらってダメなところを徹底的に潰していきます。

たかだか2年しか勉強してないのに、落ち込んでる暇なんてどこにもありゃしねぇ、ということです。