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危険ワード「優しい」と言われることが褒め言葉ではない理由

こんにちは。林知佳です。

日曜日、お天気良くなさそうでどんより・・!そんな日はおうちで講座なんていかがでしょうか?

このあと14時から行いますよ!久しぶりの講座楽しみです!

さてそんな本日は「優しい」って、実は褒め言葉ではないってお話をします!

自分の言葉で話すことの大事さ

優しいって、どんなイメージを持ちますか?

・いつも肯定してくれる
・怒らずにいつも受け入れる
・なんでも「やります」と言ってくれる

これは果たして優しさなのか?

自分の意見がないだけじゃないのかな?

相手の言葉をなぞることの無意味さ

小学校から大学の時、「そうだよね」と同調することが多かったです。
これは相手について行きたい+でも自分の意見はないから、それしか言えなかったんです。

それって優しさでもなんでもなくて、ただの意見の何もない人

当たり障りのない会話はしない

フリーランスになってから気づきました。

自分の意見や、やりたいことがあるのなら、言わなきゃいけない!と!
そして自分からつながりに行くこと、話に行くことの重要さを!

当たり障りなく「そうなんだ」「わかる」と言ってるだけだと、何にも広がらん!ちゃんと自分の意見を持つことが、とてつもなく大事なアクションだと思う。

さいごに

優しいって、全然褒め言葉じゃないけど、色々加味した上で「・・と、言いながら優しいよね」と言われると嬉しい!

きついことも言いながらも温かく見守ってくれる人って素敵だなと思うので、そうなりたい次第です!

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