30分の時間の考え方を変化させることで「複業(副業)」の捉え方が変わる
こんにちは!林知佳です。
今日電気ケトルを落としてしまい、壊れました。ケトル落とすとかある?w
ずっと沸騰した状態なの!怖すぎ・・!(私が悪い)
はい、と言うことで
本日は30分の考え方についてお話しします。
社員時代は「仕事は仕事」と考えていたけれど、副業を始めてから、どんどん考え方が変わって「この隙間にこれしよ」と思えるようになりました。
この時間の使い方めちゃくちゃ大事だって今思っているので、シェアいたします。
過去の30分の使い方
「仕事は仕事」と思い、お昼休みは「癒しの時間」と完全な区分けをしてました。
なので通勤時間を含めて、仕事orプライベートと完全に区分けした状態でしか生きてなかったのが、会社員時代。
お昼休みは「休憩」
それ以上でもそれ以下でもない考え方をしてました。
途中経過の時の30分の使い方
社員プラス副業をやっていたときは、お昼休みは副業をする時間に充てていました。
どんどん「こうじゃなきゃ」という感覚が剥がれていった時
コンビニに行くときや、ちょっとした合間時間でも「気にする」習慣を身につけました。
ココナラをやり始めたのがこの頃だったので、隙間時間にお客様にお返事することも忘れませんでした。(何より前にあることが楽しいことが大きかった)
現在の30分の使い方
現在は、30分と言わず、5分でもやれることを探し、少しの時間があれば連絡を返すことに専念してます。
とにかく少しでも「やる気」の矛先が向いたら「やる」ただそれだけです、
この隙間時間のやる気が、ちりつもで良いものを作り上げると実感出来ているので、今後も続けていきます。
さいごに
隙間時間の考え方は、人それぞでなので、正解も不正解もないと思います。
でも私はこの考えを身につけたことで、格段に「楽しさ」が増しました。
きっちり区分けしなくても大丈夫!その方が余裕が生まれて、「やりたいこと」が無限にできるようになります。
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