「売れない」じゃなくて「売るまで」頑張ってる?
こんにちは。林知佳です。
日曜日なのでゆっくりしつつ、まだ取りきれてなかった旅の飛行機を取ろうと思ったんですが、ピンチな出来事が(今回めちゃ早い)
↓参照
今回大阪に帰ってから、成田→タイなので、大阪→成田という飛行機も必要なわけですが、調子こいて来週なのにまだ取ってなかったところ、飛行機がない!(伊丹離発着こんなに少ないの?)
そして今回、取った飛行機が、タイ行きの乗り継ぎとの時間が1時間5分と国際線乗り継ぎには不安すぎる時間だったため、やむなく値段up、時間も前倒し、空港遠いを選択・・🥺関空遠いの・・
悲しいが、落ち着いて移動します!時間に余裕を持とう!
でも、土日はこんな感じで、いろんなことが考えられて◎ですね!
今日は、引き続き頑張るぞ〜!
さてさてそんな本日は、
このご質問に答えます。
売れないということは、どういうこと?
最初プラットフォームを利用して(ココナラメイン)活動していて、「売れない」なんてことは考えられませんでした。
でもココナラの知名度が上がり、世間の人がココナラを知り出し、そして利用するようになり、どんどん自分のサービスが売れなくなってしまいました。
その時にもう少し打開策考えておけばな・・
ただココナラで下手すると1日20件ほど売れてたので、全然上手く行っている実感はありませんでした(その頃には、すでにココナラは1日5件〜10件程度)
でもよく考えてみると、ココナラはプラットフォーム。
そして、今のように占いの世界やココナラが、飽和した状態ではなく、みんなここ(ココナラ)で「占いをしたい」と群がった状態の時代でしたから、言わば入れ食い状態。
その時と比べてはいけませんね!
どのプラットフォームもそうなのです。
ここで加えて、自分のサービスを出すという手段を取る人が多いと思うのですが、そうなるとより一層「売れない」を実感することと思います。
それは言わば当たり前で、企業の力がない(広告力がない)状態だと、そうならないと逆におかしいわけです。
プラットフォームではないサイトを使うと?
少し遅くなりましたが、プラットフォームと、そうではないサイトの区別をここでさせていただきますね。
上のサイトと下のサイトとでは、ガラッと素養が違います。
下のサイトになるとプラットフォームではないので「出して売れる」ということは、まずありません。
サイトを高めるために、なんらかの努力をしないと売れない。
では売れるには「どうすればいいの?」
今の時代、ココナラなどのプラットフォームだとしても、
"出すだけでは売れる"可能性がそこまで高くないです。
ココナラブログを書いたり、Twitterを運用して販売したり、占い師としてのバックグラウンドの出し方を変えてみたりと、それぞれの方法が必要となります。
そんな時代だからこそ、
より自分のサービスを販売するには、積み重ねが必要。
この辺りはぶん回しましょう!
「やりすぎたかな」はない!案外、人はみてません。
「やりすぎだろ」と思われたのなら、その人はきっとファン!
それはそれでいいですよね✨だってファンだもん!
さいごに
「売れない」は、「売る気がないから」なのかな・・
と最近思ってきました(自分にブーメラン)
1回や2回Twitterで拡散したとしても、売れるはずがない。
だって全然それだと知られてないし「どんなことか」「どんな人か」なんて分からない。
企業で努力して、お金をかけてることをやるのであれば、1日数時間の活動が必要ということは、きっと想像できることでしょう。
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