距離の詰めかたが合わない人とは仲良くなれない
フリーランス6年目かつ、会社を立ち上げて4期目
リモートでの仕事スタイルや複業でお仕事する人を増やすコミュニテイを運営している林知佳です。
昨日コンサルティングページをオープンし、「複業のコツ」のテンプレートを配布しました。
資料作ってて、万人に受けるってむずいな〜と思いながらも、外枠をまず分かってもらって、「もっと知りたい」と思ってもらえる人を増やしたいと思っています。
副業(複業)は「誰でもできる」からこそ、何をやっていいか分からないと思うんです。
そして自分に何が合うかも分からんよね?私もそうだった。
自分に何が合うかなんて分からないし、人がやってるものをいいと思うよね?
でも合う合わないがある。私はエンジニアの勉強をしてみたことがあるけど、1日でギブだった。w
今考えたら「エンジニアなんて、無理だろ、バカ」って思うけど、当時はエンジニア=リモートで働ける手段だったし、オンラインのエンジニアスクールも増えてる時だった。
でも私に合うわけないからね?w
そういうことです!
ということで、まだまだPDF配布はしてるので、きてねん😍
前段長くなりましたが、今日は全然話かわって「距離の詰め方」について話します。
1回しか会ってないのに「友達」と言ってしまったり、他の人を繋いでもらうことを要求したり、ガツガツとパーソナルスペースに入ることって私は控えた方がいいと思ってるの。
お互いの距離感やリズム感って全然違うから、片方が「早い」と思っても、相手は「遅い」だったりするわけ。
だからこそ、最初のバトンは相手に任せた方がいい。
「(興味があれば)連絡して」や、ゆるふわでSNSで繋がるのが私はベターよね。
例えば「こんなことやってます。よかったら連絡ください」くらいでとどめておく。そんなかんじ!
具体的に何か相手にお願いしたくても、その場で話を進めるよりも、お会いしたことへの挨拶、SNSやHPの紹介でok!それ以上は行くな!
また1回会っただけで友達ではないし、顔見知りでもない。5分程度話ししただけでなんなの?という話よ。
友達なんて数年かかるわw
この辺りを混同してしまい、距離感がバグってしまうから、しんどくなってしまうのよな。相手に期待してしまう。
相手にガツガツ行くことも大事だけど、初対面は節度守って、距離の詰め方を意識してフリーランス生活をやろう!
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