リモートワークは職種ではない「何をする」のか決めた？
こんにちは！林知佳です。
月曜日・・だっ！！今週も頑張りましょう。
さて本日は、終始リモートでお仕事をしている私。
「働く」ことに関しては、場所を選ばないものしか選んでおりません。
とはいえ「やりたくない」ことはやらないのです。
でもまだまだリモートで働くことができる人が少ない世の中だからこそ、お仕事にありつける可能性も高い。
そんな「方法」をお伝えいたします。
リモートワークは「手段」と把握すること
まずリモートワークは「手段」なんです。
リモートワークという働き方だけど、リモートワークで何をするかが決まらないと仕事は決まりません。
リモートワークで
✔︎営業
✔︎事務職
✔︎人事
✔︎経理
など「仕事」をするんです。
リモート「で」何をするか！が重要なのです。
私にできることは何？ピンポイントじゃないスキル選びを
ここで疑問が出てくる方、いるのではないでしょうか？
誇れるスキルが・・ない！！
と・・！
そんなの私もですよ？
転職経験9回！相当にいろんな経験をしたし「事務があう」と思っていたのに、あっておらず（自己分析ミスすぎる）6年半も経験を積んでしまいました
絶対に事務はしたくない！
そんな私なので事務を経験した後に積んだ経験が
【未経験OKの派遣会社のコーディネーター】でした！
毎日面談三昧で接客多め！入力の事務はあるけれど、数字はエン派遣やリクナビ派遣から抽出するだけなのでカンタン
ここから「面談」というスキルを身につけました。
そしてそれと同時に「占い」のスキルも身につけたわけです。
「面談」と「占い」のスキルの合わせ技（この時はとても離れたスキルで将来的に交わるなんて思っていなかった）
そこから約8年の時を経て・・
占いのスキルは万能だった
人の悩みを聞く「占い」というスキルは実は万能でした。
リモート×派遣
でリモートのキャリアを積み始めて、早4年！
リモートは手段ですが、既存のあるスキルと混ぜれば強くなるんです！
そして「占い」のスキルがあるのは強く、相談やCS、営業など幅が広がりました。
「私にはスキルがない」ではなく、あるスキルとリモートを掛け合わせて、その間に他のスキルを作るのです！
その方法が一番早い「自由な場所で働く」を手に入れる方法
自分で行動することができるのは「経験」があるから。自信を持った行動ができるのは「経験」があるから。
経験を掘り起こしましょう。きっと何かが出てくるはずです。
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