「お客さまは神様だ」その心を裏切ると自分サービスが加速する話
こんばんは。林知佳です。
昨夜無事韓国から戻ってまいりました。羽田空港は近い〜!と言いながら、成田の安さにいつもうつつ抜かしてます(笑)
さて韓国でホクロも取ったし、あとは12月を楽しむしかないですね(痛かった〜🥺)
ホクロが顔に多いこと、本当にコンプレックスだったので嬉しいです!
日本だと値段が何倍もするので、お得な気分にもなれます。
👇こんな病院です
さて本日は、「お客さまは神様」なんて言いますが、どうです?来てくれたら、みんなに同じ対応できます?
というお話をします。
最近立て続けに「ちょっと対応厳しいかも」というお客様を断りました。
私は別に全員受けなくてもいいと思ってる(企業に属する場合は決定権は会社にあるので、個人で受ける場合に限る)
自分の屋号で仕事をしているのなら、自分で決めてもいいんじゃないかな?
何を大事にするのか
昨日韓国から帰ってきて感じるのは、「やる気」ってかけがえのないものなんですよ。
韓国では、友達と一緒にいたり、現地で約束していることも多かったので、その隙間時間を縫って仕事をしてました。
そうなると「やる気」がないと頑張れません。もうだれちゃうし、遊んじゃう。
では、どんな仕事をやるか?というと、完全に「やる気が保てる」仕事になる。
それって意図して選べると私は思う。
お金をもらえる仕事はたくさんある
作業的にお金をもらえる仕事はたくさんあると思います。
この時代もそうだったと思うんですよ。
たくさん依頼が来ると「作業」になりがち。
一つ一つを丁寧に対応するためには、時間や余白がないと無理なんだと思う。
これは仕事もそうだし、プライベートもそう。
「作業」にならないようにするためには?
そう。「余白」を作るんですよ。そして「嫌だな」と思う瞬間が極めて減るように操作をするんです。
依頼を断ることをしてみる
占いという特性もありますが、お客さまは選んでもいいと思います。
今までで断ったことのある例です。
ココナラだと中途での終了も口コミが書けてしまうので、嫌な口コミをもらうこともありますが、それはそれで諦めるが◎
ダメージは最小限にしましょう。
お客さまは確かにお金を払う存在だけど、サービスを提供する側にも真っ当する責任が出る。
だったらお客さまは選んだ方が、どちらのためにもなるでしょう?
サービスがどうしても受けたいのなら、土台は整えるべき!
さいごに
とてつもなく本日お疲れモードだな・・と思ったけど、それは当たり前か(笑)
昨日ホクロ取って、韓国から帰ってきてるんだもんね?そりゃそうだ!
今日もお疲れ様でした!本日はサロンの勉強会です!Brainについてお話しします。
--
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?