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フリーランスが賃貸を借りるときに起きること

本日はフリーランスが家を借りるときに生じることをお話します。

と、いうのも今絶賛お家探し中なのですが、1件申し込みを入れて衝撃で・・

1,確定申告の控え
2,収入が証明できるもの(例えば下記A~Cのどれかがあれば証明可能)
A.業務委託契約書…固定給など具体的な報酬が明記されているもの

B.発注書(注文書)等 + 通帳口座のコピー…発注書には社判があり、通帳口座には振込元の会社名が印字されていて、会社からいくら振り込まれたと証明できるもの。

C.預金残高証明…家賃の2年分ぐらい貯金があれば望ましい

と言われました。

フリーランスの身なので仕方のないことではあるのですが、前は確定申告だけでいけたのに、社会的信用ってここまでなくなるんだ・・と、がっくり。

今業務委託で入っている会社は、もちろん業務委託契約書ありますが、固定給ではない・・

しかも発注書に関しても、私の場合占いに一つ一つ契約書があるわけじゃないし、どうしたらええねえええん!!!となるなう。(イマココです。)

いろいろ調べたり、呟いたりしてたら、みんないろいろ教えてくれて

・自営業そんなものだ

・会社を作ればいいんだ

・収入証明を作ろう

・不動産屋さん紹介するよ?

いろんなご連絡いただきまして、結果的にお友達の不動産屋さんを紹介してもらっております。

確定申告はプラスで出してるけど、いろんな控除受けてるから還付されてるし、社会的信用って極めてないんですよね。

医療費控除、生命保険料控除などなど受けたら還付となるほどしか稼いでいない去年・・しゃーない。

今年はもっと頑張ろう!と、なったのでした。(ポジティブ)

いろんな裏技もあるみたいなので、体現していきたいと思います。



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