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朝のルーティーンも自己流でいい

以前
《幸せへの朝の習慣》として

1、目が覚めてお布団から出る時に
「今日も元気に動いてくれてありがとうね」と体を擦る
2、ストップウォッチを押して「ツイテイル」と唱え始める
3、②をしながら家の窓を開ける
 「ツイテイル」を10分唱えてから④に移りたいから
  用事をしたり、時間調整してから
4、庭に出て「太陽浴」から「六方拝」を唱える
 声を出さなくても、口をしっかり動かせば
 ⑤で笑顔を作りやすいですよ
5、鏡に向かって「よかったね。嬉しいね。」とか「幸せだね。今日も可愛いよ。」などと微笑む 自分が笑顔になれる幸せな言葉を探してみてね
6、雑巾を片手に「ありがとうありがとう」と唱えながらトイレ掃除をする
7、朝の習慣を終えて一息
「〇〇にしてくれてありがとう」と水を飲む

という記事を上げていましたが

はじめは、気持ち良くできてたけど

心配後が出来てから、「ツイテル」って呟く言葉が
なんだか自分に「ツイテル」って思い込まそうとしているように感じ
コレは違う 気持ちが良くないと感じてしまい

また

1と7を忘れたり

その代わり
洗面台の拭き上げをしたり
(水回りの水滴を綺麗に拭き上げるといいって知ってたから)

自己流のルーティーンに変わりながらも
やっぱり「ツイテル」って言葉がいいのかなぁ?
と迷っていた時

↓こちらの番組を見つけました☆
この番組では以下の「朝のルーティン」が紹介されていました

1、目が覚めたら「ありがとう」と唱える
2、起床時に「最高の1日だった!」と宣言する
3、トイレ掃除をする
4、使った洗面所の後始末をする
5、太陽を浴びながら瞑想をする
6、鏡の前でとにかく自分を褒める
7、食事の支度をしながら「感謝」の言葉を唱える

そっかそっか
好きなやり方でいいのか
当たり前だけど
自分のしてた事と近いルーティーンだったから
なんだか安心して

改めて書き直してみました

幸せへの朝の習慣 改善してみました

1、目が覚めたら、10分ストップウォッチをスタートする
  「ありがとう」「ツイテル」「幸せ」など
  気持ちが良くなる言葉を唱え始める
  「ありがとう、ツイテル」などミックスでもいいんじゃないかな
  自分の気持ちに合う言葉がいいと思います
  フィットする言葉が無ければ「ありがとう」がお勧めです
  「ありがとう」の波動は高く、負の波動の浄化にもなるらしいです
2、①をしながら家の窓を開ける
  1日の始まりに窓を開けて空気の入れ替えをすると気持ちいいです
  寒い季節は少し躊躇するけど
  空気の入れ替えの為に1分でも開けるといいですね
3、雑巾を片手に「ありがとう」と唱えながらトイレ掃除をする
  「いつもの使わせてくれて、ありがとうね」という気持ちで
  私は、①の「ありがとう」の10分の中に③も入れてます
  綺麗になって嬉しいなっていう、優しい気持ちでするといいですね
4、洗面台の拭き上げをする
  成功者は、水回りに水滴を残さないんですって
  手を洗うついでに、洗面所の汚れ物が拭き取っておくといいですね
5、庭に出て「太陽浴」から「六方拝」を唱える 
  「太陽浴」では、首の後ろも忘れないでね
  「六法拝」では、声を出さなくても、口をしっかり動かせば 
  ⑦で笑顔を作りやすいですよ
6、「〇〇にしてくれてありがとう」と水を飲む
  水は波動を結晶にするってあったよね、
  人の身体は水分が50~75%(男女、年齢で違うから)だから
  水に移した波動を身体(の水分)に入れる(転写する)っていう事かな?
7、鏡に向かって微笑む
  「よかったね。嬉しいね。」「幸せだね。今日も可愛いよ。」
  など、自分が笑顔になれる幸せな言葉を探してみてね  



いきなり全部を始めなくいいので
気になる事、好きな事から始めてみませんか



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