考えなければという強迫観念

何かをやらなければと思っている時そこには強迫観念がある。そしてその観念のせいで、何かができなかった場合に罪悪感が生まれる。罪悪感は無力感を作り出す。

noteのポイントが余っていたので有料ノートでも買おうと色々見てたけどロクなのがない。たいていのノートよりは本を買った方がいいんだろう。文字数に対する単価が高すぎる。人のコンプレックスや欲求を刺激して有料のnoteに誘導し、買わせる。買った人は認知的不協和を起こし、高いんだから良いはずだとクソな内容でも目を曇らせて絶賛する。もしくは自分と同じめに他の人もあわせてやろうという悪意から絶賛するのだ。

面白い有料noteを買いたい。

7回ループと望まぬ不死の冒険者を見た。
ループはよくわからない魅力がある。普通に展開が面白いのか? 主人公の大胆な行動が爽快かも。
望まぬ不死は漫画を読んで展開をなんとなく覚えているため微妙だった。強い力を持ってる人がいるとすべてが予定調和に見えてしまう時がある。

Liellaのライブを見ていてパフォーマンスに驚愕した。このダンスとライブパフォーマンスを見せるためにどれだけ努力したのだろう。チームでのダンスは一人だけの努力では成り立たない。全体での練習量が確実に必要で、力強いパフォーマンスに努力の跡を見ることで、感動する。
それを達成するための努力を想像して感動し、
パフォーマンスそれ自体の凄さに感動した。
ふたつの感動が掛け合わされてより鮮烈だった。
3期のスーパースターも楽しみ。
ゆいなの中の人がものすごく面白い。テンションが高い人のいい陽キャって感じ。手の動きがなめらかで速いところも面白い。

毎日書こうとすると、その日触れたものや記憶から何かしらを引っ張り出そうとするから意外なところに思考が飛ぶ。その日いちにちの中でもさまざまなものに触れている。


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