R03 一区切り

今日は娘の小学校終わりから、お泊りおでかけ。10/10の試験後、既に３回目のお泊りお出かけ。絶賛家族サービス中。

さて、R03の本試験が終わりました。このnoteも9/11ぶり、約２カ月ぶり。日記はキライナ方じゃないし、書きたいようなアレコレはあったのものの、自分記憶用の独り言だしなとあとまわし。笑

それでも再現も書いたし、直接塾での振り返り会？懺悔会？も終わったし、一区切りを。

カド番だった今年の試験。１つめの、そして１番大きな感想は「やっちまったなあああ！！！！！！！」。

ささっと判断したAPZも、形状も、作図の凡ミスも。エスキスが約２時間で終わったものの、手戻りや計算し直しやキツゆる回避やらで時間食ったし、それでも見直し時間はあったものの、いつもと違うところに気がとられて凡ミス（見落とし）したしー、とか。

正直、「むっず！！」とは思わなかったのと、後半戦や直前期もいい感じで勉強スタイルもTAも確立できてたと手応え感じてたし。で、今、問題見直しても易しいというか自由な課題だったし。そこ（正確さや冷静な詰め）が足らないのが試験としては最大の壁なのかもだけど、それも含め手の届かない壁には感じなくなったかもですなー。（甘いのかもしれないけど）

世の中便利になって、優しさなのか何なのか教えてくれる方々も多い。「これが合格法だ」とか「試験の本質だ」とかいろいろ言ってはるけど、そんなこと考えなくても、あなたさまの方法以外でも、てのもすごく思ったりもした。笑　そこより、いかに集中するか、いかに継続するかと、学科より製図は特に意見交換できる数名を見つけるのが、個人的意見だけど、間違いなく僕には効果的だった。あくまで、個人的な意見だけど。そのドライさを突き詰めるとある程度大手資格学校的な勉強になるのか！？　いや、そことはちょっと違うとは思うものの。￥￥はかかるまくるけど、高くても受講生絶えないのは、やっぱりそれなりの結果が出てるからかなもかなー

今年は結構冷静に受験勉強したつもりで、僕はオンオフ切替も前半戦から家族サービスタイムはして（家族は感じてない量かもだけど汗）、とりあえずSNSでイイね！の数が多いからとか、動画にすべて詰まっているからとか、課題数が多いから少ないからとか、ではなくて。受験、受講するかがからすると、「そこじゃなくて、もっとこういうこと教えて！」て、とか思うトコロもあったけど、僕はまだ合格者でもないし、「ふーーん」てなった時期や人たちもいた。笑　というのがＲ０３の気持ちでした。ん、嫌み妬みみたいになってるけど、あまりそんなつもりはなくて、自分の気持ち記録用として。来年、さんざん利用してイイネしまくってるかもだけど。

学科初受験の頃みたく何の根拠もない「受かるんちゃう」という自信ではなく、「ちゃんとやったら手の届く資格」とは思ってる。次、受験生になったら学科からだけど。涙

あと、学科の時も一緒にがんばる仲間に恵まれたけど、今年もそれぞれマイペースだったにせよ、検証会後のお疲れ様会が終始笑顔で過ごせたように、いい仲間に出会ったなーと。２年目というのもあるけど、２年も付き合ったけど「イヤな奴」がいなかったし。笑　僕が思われていたかは知らんけど。笑　製図試験の勉強は直前期はもちろん、数年がかりで生活時間に密接だから、勉強仲間の公私にも少なからず関わったりもしたし。それでも、楽しいお酒だったなーー（いろいろ解禁後だったし）

ということで、楽しい思い出話はあれこれあるけれど、今年度の製図勉強noteは今日で、一区切り。

次はいつかなーあるかなー。笑

ジブリ勉強は呟こうと思ってるけど。笑

とりあえず、おしまい！