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【学科】デザインの歴史ストーリー

18世紀(1700年代)半ばの産業革命によって,商品が大量生産できるようになり,大消費社会が幕開けします.そういった時代背景のもと,建築を含めたデザインの歴史はどのように進化・発展していったのか.そこには,ドラマやストーリーがあります.そういったデザインの歴史を非常に分かりやすく解説されているYou Tubeチャンネルを見つけたので紹介します.
デザイン解説 / 知識【やんチャンネル】さんです.コチラ↓


第1回「アール・ヌーボーって何?」

産業革命はイギリスから始まりましたが,工場での大量生産は,最初の頃,劣悪は商品なり,製品を多数,生み出していました.その状況を見かねたイギリスのウイリアム・モリスが「やっぱり,職人の手による工芸品が最強なんじゃいっ!」とアーツ&クラフツ運動を始めます.しかしながら,イギリスでは盛り上がらず,海を超えたフランスでアール・ヌーボーとして開花し,さらに,アール・デコへと進化していきます.詳しくは↓


第2回「バウハウスの登場からモダニズムへ」


第3回「アメリカ独立,そして,シカゴ派の登場」


第4回「フォードが車づくりで最強だった理由」


第5回「フォードが没落した理由(量より質へ)」


第6回「国際様式とCIAMがくる!」


第7回「機能優先→デザイン優先へ」


第8回「」


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