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バーコードで管理

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B01-1とRaspberry PI, バーコードを使って工程管理を行う機器を紹介します。
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2020年8月の記事一覧

uPyC に slack を活用する試み

まだまだ数は少ないものの、以下のようなnoteマガジンを提供するようになりました。 B01 バー…

uPyC
4年前
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バーコード端末(S0102-0) jobn

ソースコードの内、jobn 部分の解説をしてみます。 工程1を例に紹介します。 工程1Python3 …

uPyC
4年前
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バーコード端末(S0102-0)ソース

動作確認を済ませたS0102-0 のソースコードを紹介します。 S0102-0.zip の内容は以下の通りで…

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uPyC
4年前
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バーコード端末(S0102-0)動作確認

連休中に作っていたバーコード端末(S0102-0)の動作確認を行いました。シリーズ最初の記事に…

uPyC
4年前
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バーコード端末(S0102-0)5

先の記事で、「データの読み出しは、機器構成以外のRaspberry Pi などPythonが使えるPCで行い…

uPyC
4年前
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バーコード端末(S0102-0)4

小規模なプログラムなので、先日の記事に続いてコーディングを進め、概ね終了しています。 早…

uPyC
4年前
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バーコード端末(S0102-0)3

タイトル画像のQRコードは、この記事を含むnote マガジンのURLです。 本日、手配していたバーコードリーダーが届きました。 symcode 社製の MJ-X5DB-BK と言うモデルです。ガンタイプの物に比べるとバーコードに向ける際に手首を動かす範囲が大きいのですが、使い勝手より仕舞寸法を重視して決めました。 Bluetooth でも使えるようですが、とりあえず Code128 と QRコードが使えることを試しているうちに、動作確認を兼ねてコーディング前の準備をするこ

バーコード端末(S0102-0)2

大まかな仕様を決めた後にプログラムの構造を考えてみました。 スクリプトファイルは以下の2…

uPyC
4年前
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バーコード端末(S0102-0)1

先日の書籍に刺激され、先にお知らせした温湿度露点ロガーの製作を後に回して、バーコードを使…

uPyC
4年前
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