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ことばの力でココロを動かす未来を創る:長期インターンのススメ

こんにちは!UPSIDERのPRインターン、Midoriです。
UPSIDERのインターンとして参画をして、約二カ月が経ちました。都内で大学生として学業につとめ、UPSIDERでPRのインターンとして働く生活をしています。
突拍子もないのですが、UPSIDERでの長期インターン、あらゆる方におすすめしたい!そして切実に、この機会を逃してほしくない!そんな思いで筆をとっています。
「大学生のうちに長期インターンをやってみたいな」とお悩みの方、少しでも長期インターンを考えていらっしゃる方にぜひ読んでいただきたいです🙋‍♀️


Midoriの自己紹介

改めて、Midoriといいます。都内の大学に通う3年生です。

UPSIDERでの長期インターンを始める前は、学園祭実行委員会での活動やスターバックスのクルーとして働きながら、SNS運用のインターンもしていました。

順調な大学生活に見えるかもしれませんが、実は今の大学に入る前に他の大学に一年間在籍していました。中高一貫校でぬくぬくと育ち、勉強に熱心でなかった私は「今しかない!」と決心し、第一志望の大学に進学するために仮面浪人を経て、今の大学に通っています。このように、少し変わった経歴を歩んできました。

現在もスターバックスでのアルバイトを続けつつ、UPSIDERでインターン生として活動しています。休みの日には学園祭実行委員会の仲間と食事を楽しみ、最近はゴルフの練習もしています。

なぜ、インターン先としてUPSIDERを選んだのか

まず、なぜ数ある企業の中で、UPSIDERでインターンを始めたのかについてお話しさせてください。

他社で一年間長期インターンを経験する中で、自分の視野やできる業務の幅を広くしたいと思いが募るようになりました。

所属する学園祭実行委員会では広報を担当したことや、大学2年生の初めから一年間お世話になっていた長期インターン先ではSNS運用の支援をしていたこともあり、将来は広報職に従事したい、そう思い「広報のインターン」を探すことにしました。

UPSIDERとは、就活エージェントサービスを通じて出会いました。
最初に惹かれたのは、自分の他の活動と両立しながら、フルコミットできる環境という点でした。フルリモートでも稼働可能なので、出社が難しい自分が「出社ができないこと」を言い訳にせずに、コミットできそうだと魅力に感じたことが最初のきっかけです。

そしてUPSIDERは、自分が蓄えてきたスキルを活かし、かつ新しいスキルも身につけられるという点、そして圧倒的な事業成長をしているという点でもすごく魅力的でした。

私は大学のサークルでも、前職の長期インターンでもSNS運用に従事していましたUPSIDERではXの運用にも力を入れているとのことだったので、自分のこれまでの経験を活かせるのではと感じましたね。一方でプレスリリースの執筆や社内イベントの企画、運営といったPR業務はこれまで携わったことがなく、新しい経験を通じて成長もできるのではと心を動かされました。

環境面で惹かれたのは、ありきたりですが、人の要素が大きいです。
面接でお会いしたPRマネージャーのMeggy(五十川)など、みなさんとてもお話しやすく、自分の素を引き出すような話し方をしてくださいました。

「ここで長期インターンを経験させてもらえたら、インターン生だからといって萎縮せずに自分の意見を発信できるのでは」と確信しました。
頼まれた業務を淡々とこなすだけではなく、自分だからこその仕事をし、そして事業の成長にも貢献ができる環境がここにはある。そう思い、参画を決めました。


入社してから感じたUPSIDERの魅力

実際にUPSIDERに入社してから、特に魅力的に感じていることは3つあります。

インターン生だからという障壁を感じないこと
正社員と変わりなく接していただくことがほとんどで、業務がしやすいと感じます。例えば、入社式の日には他の正社員と一緒にオリエンテーションに参加ができたり、決まった特定の業務のみ担当するのではなく、その時に応じて様々な業務を経験させていただいています。

気持ちの良いやりとりが常にできていること
コミュニケーションの中心であるSlackでは、リアクションや絵文字をたくさん活用して、オンラインのデメリットである相手の気持ちや表情がわかりにくいという現象を払拭できています。加えて、自分が業務で失敗し、迷惑をかけてしまった時ですら、冷たい言葉をかけられたことが一度もありません。お互いが相手を尊重したやりとりが行われていて、常にプラスの気持ちで稼働できています。

たくさんの良いフィードバックをいただけること
自分が担当した業務に対して、経験豊富な先輩方からのフィードバックをもらえるので、ただ業務をするだけでなく自分自身もビジネスパーソンとして成長したいですね。

組織と個人の理想を重ね合わせ、成長へ貢献

今後インターンを通じて、等身大のUPSIDERの良さを少しでも多くの人に知ってもらいたいと思っています。

同時にUPSIDERの事業フェーズに見合わないような表現を行うのは個人的にUPSIDERらしくないのかなと考えています。UPSIDERの名前を広げるためというよりは、UPSIDERの実績や魅力をもっと知ってもらうために、広報として尽力したいです。

そのためには表現方法をしっかりと工夫し、自分の中の当たり前の基準をアップデートしていくことが当面の目標です。

大学卒業後は広告や広報など、言葉で人の心を動かす仕事に従事して活躍していきたいと思っていて、そのためにも徐々に自分のオリジナリティも出せるようになっていきたいです。今は未熟中の未熟なので、とにかく先輩方からいただくフィードバックなどをインプットし、いわゆる正解のアウトプットもやってみることが必要な時期だと思っています。

経験を重ねていく中で少しでも早く、自分なりのアウトプットを出せるようになっていきたいです。

熱中できる環境でバリバリ働ける長期インターンへ挑戦しませんか?

もちろん、とにかく熱中できる環境でバリバリ働ける、長期インターンに挑戦したい!という方におすすめです

しかしこだわりが強く、なかなかどの企業のインターンにするか決められない方も多いのではないかと思います。実際に自分がそのうちの一人でした。

自分の意見も発信しやすい堅くない企業が良くて、単純作業だけでは満足できないし、かといって常に出社するのはキャパ的にも難しい、でも長期インターンにジョインしたいという方にもUPSIDER、おすすめなんです!

私は大学2年生の終わりに友人から就活エージェントを紹介してもらい、その結果としてこのUPSIDERにジョインできたことはとても運がよかったなと感じています。

また、UPSIDERの存在を知ってすぐにアクションを起こした自分を褒めてあげたいです。この記事がどれほどの人に届くかは分かりませんが、少なくとも今読んでくださっている方には、切実に、この機会を逃してほしくないです。

UPSIDERには自分が携わっているPR以外にもたくさんの部署があり、他の部署でもインターン生を募集しています。少しでも興味を持ってくださっていたら、今の気持ちが冷めないうちにコンタクトをとったり、他の部署の方の記事も是非読んで頂きたいです!

少しでも興味を持った方、ぜひカジュアル面談しませんか?


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