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今週のアップリンク渋谷&アップリンク吉祥寺letter

<アップリンク渋谷>

『9人の翻訳家 囚われたベストセラー』
3/6(金)~3/19(木)
「ダ・ヴィンチコード」出版秘話にもとづく大ヒット謎解きミステリーが渋谷でスタートします。予測不能な展開、驚愕のラストまで一瞬たりとも目が離せません。

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『T-34 レジェンド・オブ・ウォー ダイナミック完全版』
3/6(金)~3/19(木)
ロシアでは観客動員800万人、興行収入40億円超えした大ヒット作品の拡大版。ドラマパートをぐっと増やしたことで、アクションと人間ドラマの緩急がしっかりついた今バージョンは、まさに完全版!です。

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『新聞記者』
3/6(金)~3/12(木)
いま、この国に新聞記者は必要なのか?情報を隠す政府とそれに従う内閣調査室、真相を突き止めようとする新聞記者を描き、日本アカデミー賞6部門ノミネートの話題の社会派エンタテイメントが満を持して1週間限定アンコール上映です。

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『スピリッツ・オブ・ジ・エア』
3/6(金)~3/19(木)
手作りの飛行機という装置を使い、この生きにくい世界を羽ばたく夢を描いた、アレックス・プロヤス監督の傑作が30年の時を超えてデジタルリマスター版として蘇ります。

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『逆位置のバラッド』
3/6(金)~
昭和テイストの探偵活劇として2016年にアップリンク渋谷で上映しスマッシュヒットをした『タロット探偵ボブ西田』の続編がスケールアップして封切りします。もちろんスタッフ・キャストによる舞台挨拶も行います。

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『花と雨』
3/6(金)~3/12(木)
ラッパーSEEDAの代表曲を映画化、アップリンク吉祥寺でもロングランヒットになった本作が、ヒップホップの街、渋谷で凱旋上映です。

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<アップリンク吉祥寺>

『サクリファイス』
3/6(金)~
2019年のSKIPシティのコンペで優秀作品賞を受賞し、東京国際映画祭でも大きな話題をさらった作品です。監督は壷井濯。立教大学のスカラシップに選出され本作を完成させました。要注目の若手作家デビュー作です。

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『この星は、私の星じゃない』
3/6(金)~3/12(木)
1970年代初頭、日本におけるウーマン・リブ運動を強力に牽引した田中美津を、4年間に渡り追ったドキュメンタリー映画です。7日(土)はあいちトリエンナーレでキュレーターを務めたジャーナリストの津田大介さん、8日(日)は本作の被写体である田中美津さんをお呼びしてトークショーを行います。

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『男と女 人生最良の日々』
3/6(金)~
1966年にカンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞した、アヌーク・エーメ、ジャン=ルイ・トランティニャン主演、クロード・ルルーシュ監督の恋愛映画の金字塔『男と女』。本作はキャストはそのままに、あの愛の物語の続きを紡ぎます。

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『私の知らないわたしの素顔』
3/6(金)~3/19(木)
ジュリエット・ビノシュが若い男との疑似恋愛に溺れていく女性を演じます。ヒッチコックを思わせる、驚愕な展開と身の毛もよだつラストに戦慄が走ります。

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『オリ・マキの人生で最も幸せな日』
3/6(金)~3/12(木)
第69回カンヌ映画祭ある視点部門グランプリ受賞作であり実在のボクサーの人間味溢れるエピソードに基づく、ハートウォーミングラブストーリーです。

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皆さまのご来場、心よりお待ちしております。
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