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木の絵を描いてください

先月、IQテストみたいなものを受けた。木の絵を描いてくださいみたいなものもあって、面倒だから適当に描いたんだけど、それをなんか真剣に分析されてて笑っちゃうなーってことがありました。これマジで意味ねえなって思うのが、もう大抵の人間はこのバウムテストの事認識してるから、もう異常か正常かの判断なんて、自分がどうありたいかでしかないと思う。時間かけたらよっしゃ異常者に思わせてやろ~って出来ちゃうじゃないですか。馬鹿らしいなって思うんですよね。
そういった取り組み方含めてのテストだって言われたらそれまでなんですが……。
大西琢磨っていう林修の番組にも出てた高IQのギフテッドの人が、バウムテストの木を載せていた。

絶対この人もこれでバズるなってわかってやってるじゃないですかこれ。絵を勉強してきた人達ならこういうことも出来ちゃうと思うんですよね。

結局のところ私はIQ低い方なんですけど、発達障害ではないって判断が出ました。言い訳させてほしくて、テストの日に寝不足だったんですよね。
あと、もしテストの内容を調べてわかっていたら、ある程度対策したら意図的にあげることも出来ると思うんですよ。確か韓国でIQを上げるための訓練があった気がします。本末転倒ですけど。
クイズ番組で、常連のいつも何でも答えれる人達いるじゃないですか。あれと別に変わりないと思うんですよね。どうでしょうか。

まあでも高いIQが出たら信じてた気がします。嬉しくなっちゃって。でも別に生活が変わるわけでもないし、変な自信だけ持っちゃいそうなのでよかったです。
別に異常がある訳でも、突出したものがある訳でもない普通の人間なんだって分かったので、まあ頑張るしかないわね!ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

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