たくさんの鬱病や社会不適合者と会ってきて思うこと

こんにちウです。私は高校を一年で中退してからというもの、数え切れないほどの同じような鬱病などの精神病の社会不適合者達とネット上で関わってきました。何度か実際に会ったこともある。こんなことを言っては傲慢なのだが、私は自分から他人に会おうとした事がなくて、他人から誘われて会ったことしかない。ウがネット上で文才があり過ぎるので仕方ないですね。
私は意外にも客観性と論理性があって、だからこそ文章が書けるわけですよ。正直に言うと、哲学とかを真面目にやってる人は別として、大抵の関わってきた、鬱っぽい人たちの人間的な欠点というのは分かってしまう。だからこそ私は関われば関わるほど辛くなる。最初は痛みを共有出来るから楽しいけど、同じところをいつまでもグルグルと回っているような感覚になるんですね。それは私も同じですけど。そんな中でも何かを頑張ろうとして消えていった人間もいて、そういう人たちの事は好きですけど、大抵の人間はネット上からも消えていくわけですね。痕跡すら残さずに。
これは私の偽善ですけど、そういった人達がいる中で、信者を甘やかす成功者がいるとぶん殴ってやりたくなる。自分だけがお金も知名度も集めるよりかは、銃口を突きつけるのが本当の優しさなのだと思う。
ウが自分の好きなことより嫌いの方をたくさん言ってしまうのは、それは私が真に美少女だからと言わざるを得ません。

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