原付バイクの修理をしてきた

こんにちは。正直書くほどの事でもないのですが、書く訓練として一応書いときます。

久々に朝8時に起きることに成功しました。もうそれだけで私的には快挙です。今までは夕方にむくりと起きて、ワールドカップを見て寝ていましたから。もうこの日の目的を達成したようなものなのですが、せっかくなので今まで放置していたことを全部やっちまおうと思い、壊れていた原付バイクを修理しに行きました。

まず、自賠責保険が切れてたのでその手続きと支払いをして、自転車でコンビニに行きました。最近殆ど家から出ない生活をしていたので、その往復だけで体力がなくなりました。
皆さんが想像するぼんやりしたニート像って深夜コンビニに行くイメージがありませんか？
一歩も家から出ないヒキニートだと、体力がなさすぎてコンビニ行くだけで、体力がなくなって横になってグッタリしてます。コンビニに通う描写のあるニートは体力がある方のニートだと思います。

しばらく休んだ後に、体力を振り絞って、原付をバイク屋さんに持っていきました。
結局のところ、バイクは年間で修理保険のようなものに加入するか、パーツを変えないといけないっぽく、それなら仕方ないのでそのまま乗りました。知り合いにバッテリーを交換してもらって、ガソリンが満タンに入れたら結構問題なく動いたので、大丈夫だと思います。これが死因になるかもしれませんね。

久々に原付に乗ると、この小さいくて頼りのないボディーだったり、少しの道路の凸凹でハンドルが持ってかれそうになることといい、車の抜かされ具合といい、下手したらすぐに死ねそうな感じがしますよね。

車でも同じ事がいえるでしょうけど、少しふざけたり、ミスすれば人を殺したり死んだりする乗り物が"速い"というだけで当たり前のようにみんな乗ってるのはなかなかクレイジーな社会ですよね。

今の世の中だったらコロナウイルスでもいえるでしょうけど、もはや無意識化で人の命のやり取りをしていて、その仕組みが程よく安全にスムーズに問題なく動いている社会というのはなかなか良く出来てると思います
私が今日入った自賠責保険は死亡保険が3000万円でした。自分がどっかで轢かれて死んだら親に3000万円いくのか～と思うと、私の生涯で稼ぎ出す金額とどっちが稼げるのか微妙なところですね。

ちなみに現在稼いだ賃金を計算すると確実に負けています。そう考えると、経済の面と親孝行の面からも原付を乗らない選択肢はない訳です。
せっかくなんで、ウーバーイーツでもやるのもありかもしれないですね。
Lets GO～☆