後悔
を、しないようにしている。
どうも!わたしです。皆んな元気だろうか。皆んなってぇのはこれを読んどるあなたのことや。
元気じゃなくてもいいよ。いずれ元気になれるようにわたしが勝手に願うだけです。
そーそ。
後悔をね。滅多にしないのよね。いきなりなんの話?てかんじなんだけど、生き方というかポリシーというか(一緒じゃない?)
でもいつかはするだろうな。特に命に関しては。
まあでもそれ以外はあんまり後悔したくないな。て感じです。
だってね、後悔って、わたしは無駄やと思ってるんですよね。過去のことじゃない。過ぎたことを考えたって、もうどうしようもないから…。それに囚われ続けると、今この一瞬も過去のものになってしまう。それは勿体ないんだよ。人生も命も有限だから…。
反省はするよ。それはもう、次につなげるためなので。
何かをして、例えば自分が苦しむことになった場合、何かをすることを選んだのは自分だから、この苦しみから解放されるには過去を恨むより解決策を探したほうが早い。経験値にもなる。
という考え方…まあ難しいけどね。
わたしもともとクソネガティブだしさ。
在りもしない事を、気が狂う程考えて、自分を殺すことに・消すことにフォーカスを当てて、全ての間違いは例え他人のことでもまるで自分の事かのように思考を固めた。誰も考えていない自分に対する非難誹謗を妄想してそうなる事も全て自分が悪いからだと考えることも容易かった。死を望むのも憧れるのも簡単だった。常に最低最悪な状況を考えていた、想像していた。想像程の最低最悪な状況っつーのは案外降りかかりにくいものである。そう毎日首を切られる事も腹を刺される事も命を売られることもないからな。わたしのぐちゃぐちゃで安直で下らない妄想なんかより、はるかにこの世は平和である。それがわたしの安心材料だった。
そんなんなのですぐ、ふらっと、あー…などと考えてしまう癖がちょっとあるので、無理矢理ポジティブにもっていけるように矯正した。
その矯正も難しかったけど…。
人生いきててよかったな!
日々思うよ。今の状況だって他人から見たら他人基準でしかないから、不幸にも幸にも見えるでしょうけど。
わたし基準ではお幸せよ。
あーらよっ
わたしが常々だいじなひとに幸せであって欲しいと思うのは、わたし基準ではなく、その人たち基準であること。笑顔でいられること。そればっかりよ。
幸せでいてね。
そのためなら何度でも話を聞くよ。
いい夢見てね。
またね
ぎおん太鼓好き(福岡のね、お土産ね)
ばい♪
一つ言うならわたしは強くはない
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