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宗田慶三が道東について独断的に書いてみました①

イントロダクション

初回の記事でも触れましたが、私は道東の店舗に所属しています。当たり前のように道東と言っておりますが、同じ北海道に住んでいてもイマイチわからないなぁ~という方のために道東在住の私がざっくりとお伝えしていきます!  

北海道とは

北海道は四つに分けて説明されることがあります。分かりやすく書くと、まずは最大都市である札幌が君臨する道央。第2の都市 旭川が率いる道北、第3の都市 函館を有する道南、そして、バカリズム的にいうと持ち手側じゃない方が道東となります。                               


決して蔑んでいるわけではなく、道東には第5、第6の都市(この辺は統計により色々変わっていたりしますので)がありますし、生まれも育ちも道東の私にとっては道東に生きていることは、非常に誇らしいという思いから、もっと道東この記事を執筆するきっかけになりました。

ここで問題です!

ここで問題です!ここまでに道東は何回出てきたでしょうか!?(少し間を明けてスクロールしてもらえると助かります。)


(※サツドラHDの店舗紹介から引用)

道東のサツドラについて

正解は9個です。ここからは道東にあるサツドラについて少し触れて、書いていきます。道東には35個サツドラがあり、知床半島の入り口の町にある斜里店や先日、ロケットの打ち上げに連続で成功したインターステラテクノロジズがある大樹店。


そして、サツドラの取締役会長 Founder 富山会長と関わりが深い地である根室店など、
お店の大きさも、お店に置かれている商品の配置もさまざまに違いがあり、同じサツドラであっても全く同じに作られているサツドラはないので、サツドラ巡りをするにはうってつけの地域です。オホーツク海から太平洋まで全店に素晴らしい魅力があるわけですが、全部を書いていくと般若心経を越えてしまいそうなので割愛をさせて頂き、先を進めます。

でっかいどうを実感する

道東は思っている以上に広くて、ちょっと大きめの都市間を移動する場合は道東に生きてる人間はわかっているので、ちゃんと時間を考えて動きますが、地域に慣れていない人は帯広→釧路→北見を観光込みで1日ドライブなど計画するようですが、それは強者がやることなので、慣れていない人間がやると車の運転が少し嫌いになると思います。(お尻が痛くなるので)


ちなみに中標津西店には近隣にお店がなく、一番近いサツドラでも車で30分以上走ることになるので、この地域を担当してくれている
Kブロックマネージャーのことをリスペクトしています。(ありがとうございます!)

さいごに

というわけで、道東について書きますと書き始めましたが、書いているうちに書きたいことが止まらなくなってきてしまったのと、その思いがうまくまとめられないので、今回は①として
道東とはこんな感じであるということをざっくりとお伝えすることでお暇することにします。


この続きはまたの機会に②でお会いしましょう。(続かなかった場合はすみませんm(_ _)m)
最後まで読んで頂き、ありがとうございます!今後もよろしくお願いします!
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