DX(デジタルトランスフォーメーション)

DX(デジタルトランスフォーメーション)とは

「ITの浸透が人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させること」が定義らしいのですが、それは今の言葉だとIoTが近いのかなと思います。
最近使われている言葉の意味としては、企業においてのデジタル技術の活用による先端化、優位化の事であるのかなと感じています。

さて、令和3年9月1日にデジタル庁が開設されました。
IoTや各方面でのデジタル化が叫ばれて久しく思います。ようやくと言っても良いのかもしれません。
企業などでもDX研修などが盛んに行われておりますし、今回のCOVID-19流行によるニューノーマルな世界でどのように暮らしていくのか。
やはり、ＩＴやＡＩ等の普及は今よりも進んでいくものかと思います。

弊社でも積極的にＤＸ化を推進して参りたいと思い、まずはその一環として、弊社社員がソフトバンクが運営する通信制大学のサイバー大学に入学を致しました！

今後、歴史の先頭として走る今の時代は今まで以上に目まぐるしく様々な状況が変化していく事が予想されます。
社としても、中核事業である脱炭素に関わる事業(再エネ、省エネ)にしっかりと邁進しつつビジネスの変化に常に対応していくべきと考えております。また、今のビジネスとＩＴやＡＩをジョイントしつつ新たなものを取り入れた挑戦をして参ります。
いつでも学ぶ心を忘れずに、柔軟に変化に対応していきながら事業拡大が出来ればと思っております。