【〆切5/10】【急募】インタビュー受ける人ボランティア【人間が人間を知るということについて、もっと知りたい】
たくさんのご応募ありがとうございました。
いったん2024/5/10で募集締め切りです!
もうほんとにめちゃくちゃ話したい人!
もうほんとにめちゃくちゃ話したい人!
もうほんとにめちゃくちゃ話したい人!
無名人インタビューでは、この度、
未経験の方でもぜんぜん大丈夫な、
ただひたすら自分の話をインタビューされる、
「もうほんとにめちゃくちゃ話したい人!」を募集します!
言わばインタビューのスパークリングパートナーのような人を、
美容院のカットモデルのような人を、
プロのミステリーショッパーのような人を、
育成するために!!!!! 募集します!!!!!
もう一度言います、ぜんぜん未経験の方でも大丈夫です!!!!!
むしろ話が下手なほうがインタビューするのが難しくて良い!!!!!
面接のご応募はこちらから!!!!!
特に募集期限ないですよ!
5/4現在10名のチームになりました!!!!!
コミュニケーションに興味のある方がたくさんいてうれしいです!
インタビューは楽しい。
無名人インタビュー活動も5年目に入り、強く強く強くそう思います。
なぜこの無償の活動が続くか? なぜか?
それは楽しいからです。
美容院でも「今日はどうしますか?」って聞かれるでしょう。
これも小さなインタビューと考えます。
そうすると、生活の中には、たくさんのインタビューがあふれている。
「今日のご飯、何にする?」←これもインタビュー。
話すこと、聞くこと。
話されること、聞かれること。
これらコミュニケーションについて、私たちは、
人間が人間を知るということについて、もっと知りたい、考えを深めたい。
きっとね、人間のことだから、ね、楽しい。
そういうことにまず興味のある人に、新しい考え方を一緒に作っていきたいと思っています。
さっそくモニターしてもらいました!
いただいたモニター感想がこちら!!!
60分の通常無名人インタビューを受けてもらいました!
無名人インタビューの宣伝になってしまってますが、インタビューモニター、大げさでなく、良いです!
今回、応募者の約半分が無名人インタビューをすでに受けた方なのですが、それがまさに無名人インタビューの品質を表しています!!!!!
話を聞いてもらうことの価値
今回募集するのは、「ただ話を聞いてもらう人(話をする人)」です。
報酬は発生しません。
ただし、話をする機会はたくさんあります。
なんでそんな人が必要なの?
と思う人もいると思います。
どっちかっていうと、カウンセリングでも各種心理セッションでも水商売でも、話すほうがお金を払っていますよね。
でもね、私、話をただする人も必要だと思うんですよ。
で、「今の聞き方どうでした?」ってインタビュアーが聞くの。
絶対に必要だと思います。
世の中「今の話し方どうだった?」はあるけどさ。
「今の聞き方どうでした?」がないじゃん!!!!!
ということで、今回募集するのは、
・自分がインタビュー受けて話をして、
・インタビュー後に感想、フィードバックをして、
・で、それになるべく時間を使える人
です!!!!!
話をするのが好きな人にまず応募してほしい。
・普通の人で大丈夫です。特別である必要はありません。
・無名人インタビューを過去に受けた人でも大丈夫です。
・無名人チームとして、活動を発展させたいと考えている人。
・話をするのが好きな人。
・逆に、話をするのが苦手な人でも大丈夫!
・男女年齢問いません。
・60分インタビューを何度も何度も受けていただける人。
・インタビュー後、感想、フィードバックを言ってもらえる人。
・インタビューは研究のために録音されますが、非公開です。
・コミュニケーションはSlack、またはLKINE公式を使います。
・ひとまず無報酬です。
こんなあたりが考えられる人です。
が、実は話すのが下手な人でもいいのかも、と思ったり。
未知の職種というか、ポジションなので、ちょっとどういう人に来てほしいかはちょっと今のところ曖昧。
いわばインタビューのスパークリングパートナー募集なんですが。
このさき、他のセッションサービスの体験モニターみたいなのもできたりするのかなと思ったり。
具体的にはこういう状況が発生すると思います!
1、インタビュートレーニングパートナー
新人のインタビュアーがいるから、
「インタビューを受ける人」Aさんに、練習台になってもらって、
インタビュー受けた感じをコメントしてもらおう。
2、インタビューテストモニター
新しいインタビューの方式を試してみたいから、
「インタビューを受ける人」Aさんに、試してみよう。
インタビュー受けた感じをコメントしてもらい、さらにインタビューの質問を分析して、
こちらが望んだ結果が得られたか確認しよう。
3、テーマインタビュー参加者
新しいテーマがあるから、(例えば転職、)
もしテーマに合えば「インタビューを受ける人」Aさんにインタビューして、
それを記事にしよう。
4,セッションモニター
インタビュー以外で、自分のカウンセリングやコーチングの技術向上のためにモニターを探している人がいる。
そのセッションを受けてもらい、感想をコメントしてもらおう。
※これはゆくゆくは、て感じですね。
話すとこんな効果あると思うよ!
無報酬ですが、こんなメリットありますよ!
・話してすっきり!
・話すのがだんだんうまくなる。(まじで就活、転職活動に役立ちます)
・新たな自分の一面に気づく。
私、qbcはトレーニングで無名人インタビューを10回以上受けていますが、インタビューを受けることは本当に本当に、良いです!
心にもいいです! 一方的に話し続けるのは気分がいい!
仕事にもいいです! 自分が何をするべきか明瞭になっていきます!
相手にもいいです! インタビューの練習につきあっているので喜ばれます!
インタビューモニターの将来像
「インタビューを受けるプロ」です。
インタビューを受けて、自分のことを話し、
インタビューをした相手に、どんな気分になったか、こんな話を言いたくなったが言えなかった、など、思ったことをそのまま言語化できる人、を育てたい。
さらに、インタビュアーの力量を見抜き、インタビュアーの「苦手そうな専門の話題」「間の取り方」「見当違いの回答」などのよくあるインタビュー事故をしかけられる人をイメージしています。
ミステリーショッパー、ミシュランガイドの覆面審査員、ワインソムリエ、食べログの上位ユーザー、などなどのような。
インタビューを審査するプロになってほしいと思っています。
作りたいものの全体イメージはインタビュートレーニングジムかも
インタビュートレーニングジムとは?
(背景)
インタビューや1on1、カウンセリングやコーチング、占いのセッションなど、世の中には「話を聞く」シチュエーションがたくさんあります!
バーテンダーだって美容師さんだって小学校の先生だって「話を聞く」機会があります! でも、その「話を聞く」場所があんまりにも少なすぎやしませんか? っと。
そこで、インタビューはじめ、「話を聞く」トレーニングをするジムが必要だと。
(インタビュートレーニングジムの器械とはなにか?)
ジムのランニングマシーンやベンチプレス、それに該当するのは、無名人チームで鍛えられたインタビューモニターチームです!
2インタビューのテーマを理解し、インタビュアーの技量を見抜き、回答の難易度を変えながら、インタビュー筋に対する負荷をコントロールし、より良いインタビューができる人材を育成していきます。
令和は「聞かれ上手」の時代では?
話をするのがうまければ、アイデアを伝え、勇気を奮わせる時代もありました。それが話し上手の時代、昭和。
そのあと、話し上手なだけじゃだめ、知識のある人から必要な情報聞きだせるようにならないと、っていうのが聞き上手の時代、平成。
で、令和は?
令和こそ、自分の話を聞いてもらって、自分自身も元気になり、相手にも勇気を与える、「聞かれ上手」の時代なのでは? ウィンウィンだし。win-win。
そして、その話は特別な話でなくっていい。だって最初から自分は特別だからな。
自分が自分であるという話を、聞かれればいいだけなんだ。
皆様からのご応募お待ちています!!!!!
いやまじ、こんなの応募するしかなくない?????
と、いうことでお待ちしています!!!!!
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