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大学を3年で飛び級卒業したクリスチャンの人

ある時ある場所ある時間、私qbcは彼女に出会ったんです。大学3年生の時でした。大学のサークル連合といって、サークルをまとめあげて大学側と予算の配分などを調整する、まあ学生はみんないやいややる事務局ですね。私は漫画研究会の部長だったので、そこに出向いていたんですが。
そこで出会ったのが、ニックネームが女帝という、後輩の女の子でした。はー、なつかしい。ほんと、女帝とはサークル連合でしか仲良くなくて、ぜんぜんご飯とか行ったりしてなかった(私その時、彼女いたし)ので、連絡先も知らないような感じで、まあぜんぜんぜんぜんその子、今何しているのかわからんよ。つっても、今、彼女も40代なわけだし、ふつうにお母さんやってんのかな。それとも働きまくってんのかな。どうなってるんだろう。
どうなってるんだろう、私の頭の中。私の? 頭の? 中?
そうだよま、そうだよね、謎いよ私の頭の中。いやいや他人の頭の中も謎いよ。
謎だらけだし。
その謎、解くためには、やっぱり、主要メディアだけじゃ足りなくて、うそかまことかわからん玉石混交の情報のカオスに首つっこんで好奇心と言う名のエラ呼吸してみるのが、まああ、いい刺激だと思いますよ。他人の脳内っていうのは、毒だからさ。微量の他人という毒を自分の体の中に入れこんで、まああ刺激を受けるんですわ。あああ。
と思う2024年4月10日20時27分に書く無名人インタビュー723回目のまえがきでした!!!!!
【まえがき:qbc・栗林康弘(作家・無名人インタビュー主宰)】

今回ご参加いただいたのは みっきー さんです!

年齢:20代前半
性別:男性
職業:創造者


現在:「僕はみっきーを今の大学生として好きになったことは一度もない。みっきーという人が好きだ」っていう風におっしゃって。

erica:今、何をされている方ですか?

みっきー:今は生きています。

私は一旦、今年の3月の末大学を卒業しました。すぐには就職はせず、僕が最終的に用いられるべき場所をこの1年かけて探す旅を今、ちょうどこの4月から、始めようとしているところです。

erica:どんな旅ですか?

みっきー:未知の世界です。霧がかかった山道の中を、ひたすら1人で歩いてるような感覚です。

この背景としては、主に3つあります。1つは、無理をさせてきた体と仲直りしたいという思い。元々アトピーが小さい頃あったんですけど、アトピーが去年7月8月頃から、長い眠りから目を覚ましたように再発したんです。

あとは、よく瞬きを頻発にしたり、体をピクって無意識に動かす。チックって言われてるものです。

僕はチックくんって呼んでいるんです。彼は本当に、体の中に留まることがすごく大好きな子で、大きくなっていくと、ほとんどの人はチックがいなくなっていくんですけど。

僕の場合、チックくんはなかなかいなくなってくれない。アトピーくんとチックくん、どんなことを願っているの? ってじっくり向き合うことが就職する前に必要だと思っています。

2つ目の理由は、心と仲直りしたい思いがあったからです。皆さんが気にしがちな自分の評価とか、子供の頃お父さんお母さんを気にしてできたものもありますし。あとは、上司や同僚の方。常に評価にさらされながら生きてるよねっていうと思って。

そのことに気づいたのが、今年の3月にヨーロッパを旅していたときです。オーストリアとポーランドと、デンマークとドイツとフランスを予算35万円ぐらいで旅していました。

ポーランドで、夜にコンサートに参加したときがあったんですけど。参加する前に、上着を受付の方に預ける際に、お互いコミュニケーションのすれ違いがあった中で、受付の方から僕の評価が著しく下がってしまったという思い込みで、身体が凍り付いてしまいました。

そのあと、演奏中も音楽が全く頭に入ってこなくて。体も震えて。人からの評価が下がってしまったことが、トラウマになっていた事に気づきました。お父さんや先生、友達からも評価が下がっちゃったこといっぱいあったよなーって。

こういう思いがだんだん出てきて、体が震えて。トラウマのような症状が出てきたこともあって。そういう経験もあり、今まで積み重ねてきた過去の我慢してきたこと、辛かったことと仲直りをしたいと思っているんです。

3つ目には、一旦肩書きを返上することによって、やっぱり僕自身の挑戦の可能性を広げたいという思い。

 これは最初にお伝えしておくべきだったかもしれないんですけど、私は今21歳で、大学を3年生で早期卒業しています。

erica:早期卒業という制度があるんですか?

みっきー:僕が通っていた大学には、3年生で論文を提出して、大学の成績と単位が条件を満たしていれば、4年生を飛び級して卒業できるという制度があります。

早期卒業の制度を使う人は少なくて、僕が数年ぶりにその制度を使って卒業した人なんです。なので、今肩書きはフリーター(笑)。

erica:肩書きというのは、社会人だけじゃなくて大学生という意味もあったんですね。

みっきー:はい。昨年の9月頃に論文を書き進めていって。かつ1学期の成績の発表があった際に、成績が飛び級卒業の条件を満たしていた。あれ? これ今年で卒業できるんじゃない? って気づいたのが10月頃。

学科で意欲的に学びたい学生が勉強する選抜コースに僕は入っていて。その中で、論文の書き方を勉強して、1つの論文集を作る授業のなかで卒業論文を執筆しました。

erica:今は卒業されて、スタートラインに立たれた状態ですか?

みっきー:そうですね。霧がかった山道でたった1人だけのトレイルラン。今、まさにスタートが切られた。本当にわくわくドキドキです。

erica:感情の割合としては、どんなものがどれくらいを占めてますか?

みっきー:わくわく、ドキドキ。楽しみ、不安、辛さ、焦燥感が今ある感情です。

erica:不安や辛さ、焦燥感は、どういった点に対してですか?

みっきー:未知の世界に1人で飛び込んでいくことに、不安がありますね。ずっと小学校中学校高校大学と通い続けていて、社会のレールから外れている実感はありつも、生活の大半はいわゆるマジョリティーに属していたんです。

あえて、走っている列車から飛び降りるような感覚です。大学を1年早く卒業したということは、企業からの内定をもう既に取った友達も出てきた中で、自分の選択が本当に正しかったのか不安に思うことがあります。でも、その不安を乗り越える。不安や恐れ、焦燥感を含んだチャレンジであると思っていて。

その背中を押された経験が、論文作成が佳境の10月の終わり頃にありました。僕は、東日本大震災発生後ボランティアとして集まった人で結成され、東北の若者のエンパワーメントを目的に活動しているNPOの人と、大学1年生のときからご縁がありました。

そのNPOの中にいるメンバーの方々も、人生を脱線に脱線を重ねて、東北という場所に導かれて、今も家族を持ちながら東北で活動されてる。メンバーの方々の人としての魅力に僕はなにか惹かれるものがあるんです。

ずっと東北に僕も呼ばせてもらっています。10月終わりには岩手県の宮古市、大槌町でフィールドワークを行い、帰りに車で仙台に皆で戻る途中で、大学卒業できるじゃんって気づいた。運転しているYさんに、助手席から質問をしたときに、Yさんはこう答えました。

Yさんは大学でウェルビーイングや幸福について主に研究されている方です。

「研究では、いろいろな経験をしてきた人の方がやっぱ幸福度は高いという結果が出ていて」

「高校を卒業してから、しばらく大学に行かずにフリーターになって。洋服も買わないで知り合いの人からいただくみたいな生活をずっとやっていて」

「僕はみっきーを今の大学生として好きになったことは一度もない。みっきーという人が好きだ」っていう風におっしゃって。

「だから、一旦大学生の肩書きを外すことで、大学生としてのみっきーとしてではなくて、人としてのみっきーを好きになってくれる人とご縁があるんじゃないかなって。僕の言葉に嘘を喋ったことは1%もないよ」

Yさんの言葉は、僕にとってすごく背中を押してくれる一つの原動力になりました。ここまでが、大学を飛び級卒業して旅に出たいと思った背景です。

過去:学生という肩書を外すことは、覚悟を持って自分の人生と向き合うことに繋がると思っています。

erica:幼少期はどんなお子さんでしたか。

みっきー:すごーくいい子ちゃんでした。

erica:前回の記事にも書いてありましたね。

みっきー:僕の家庭は父と母と弟の4人家族で。父は会社員をしていて、母は僕を産んだのをきっかけに会社を辞めて、ずっと僕と一緒に付きっきりでいてくれました。本当に感謝してもし切れません。

生まれた場所は、神奈川県の鎌倉市です。3歳までは、父の仕事の都合で、日本で生まれてすぐ飛行機で空輸されて、アメリカのサンフランシスコに行きました。

母が当時僕を見て驚いていたことの1つに、空の上を飛んでいる飛行機をすぐに見つけるっていう。母と一緒にベビーカーに乗ったり、歩いたりしているときでも、上空に飛んでる豆粒のような飛行機を僕が見つけては、Plane! Plane!  と指差しながら叫んだことが母はすごく印象に残っているそうです。

もう1つは、1歳2歳なのに、普通に5、6歳用の遊具を走り回っていたことだそうです。好奇心がすごく旺盛で、やっぱりどんなところに行っても恐れ知らず。アトラクションのような場所をどんどん探検していることがすごく印象に残っているそうです。

なので、世界を観察していることと、恐れを知らない冒険心が、今僕の生きる根っこにあるんじゃないかなっていう。

erica:それは、最近気づかれたことですか?

みっきー:そうですね。大人になっていくにつれて、学校で勉強したりいろいろな人から聞いた知識を得ていく上で、自分でも冒険心がちょっと薄れてきたん感覚はあります。知識によって冒険心にストップをかけることも度々あります。

僕はボーイスカウトを小学1年生からやってきたんですけど。当時、奈良の熊野古道を1週間かけて、修験道っていう熊野古道の中で最も厳しいと言われる道を皆で歩く計画があったときに、恐れる感情が先立ってしまって行けなくなって、結局行くのをやめてしまった。

erica:何に対する恐れですか?

みっきー:そうですね。辛い思いをしたり、霧がかったゴツゴツした道でもしかしたら歩けなくなってしまうんじゃないかとか。それが、自分にとってすごく辛いことなんじゃないかっていう恐れを抱きました。

それでも、世界を観察する目は、知識に遮られながらも持ち続けてきた自覚はあります。幼少期からずっと鉄道に乗ることが好きで、鉄道と鉄道を取り巻く社会、政治の問題。あとは地理、当時どんな文化をもたらしたのか、などなど鉄道に関する事ならなんでも心から面白く感じます。

鉄道とその歴史、地理、文化、政治の全部の知識が自分の頭に全部インプットされているんです。本当に綺麗なフォルダとしてインストールされているんです。そこで得た知識は、幼少期に飛行機を見つけていた観察力が今も活きているかなと思っています。

恐れに関していうと、ボーイスカウトの経験から自然が大好きです。2年前のインタビューでも少しお話したんですけれども、ちょうどコロナのときに岐阜県の郡上市にしばらく住んでいました。

 川に入るだけで、自分の理性的な部分が取り払われて。滝の先、川の上流をひたすら1人で登って、水着のままずっと泳ぐように身体は勝手に動いていくんです。そんな風に探検した経験は、幼少期の遊具で遊んでいた経験が今も残ってるんじゃないかなって思っています。

この1年間は、成長する中で身につけてきた知識や理性をより超えていきたいという風に思っています。

erica:知識や理性よりも、観察や冒険心を主軸として置きたいという意味ですか?

みっきー:はい。僕は、大人になっても根っこが子供と変わらない人にすごく惚れます。大好きです。なので、僕も大人になっても子供のときのように目を輝かせていられる大人になりたい。

そして、自分に子供ができても、お父さんも子供のような冒険心を持ち続けたい。子供に生きる楽しさを全身で表現するために、まずは自分が全力で表現して全力で生きることを楽しみたい。それで子供が少しでも幸せに生きてくれるきっかけになったら嬉しい。

erica:そもそも、今回のインタビューは2回目になると思うんですが、どうして受けようと思ったんですか?

みっきー:ちゃんと2年間生きてきました! と生存報告です(笑)

erica:この2年間を一言で表すとすると、どんなものになりそうですか?

みっきー:夢ができた2年間でした。

erica:夢というのは、現在のところでお聞きしたことで合っていますか?

みっきー:そうですね。自分の体、心と仲直りすること。そして、自分の可能性にもう1度気づくこと。どっちも本当に私にとって必要で。

なんで就職をしないんだ? っていう風に思われる方もいらっしゃるかもしれないですけど。僕にとっては、それが今の私にとって最も解決が必要な問題で、向き合うべき問題なんです。

だから、私は大学生という肩書きを1年早く返上し、真剣に向き合う覚悟です。学生という立場よりも、覚悟を持って自分の人生と向き合うことに繋がると思っています。

erica:覚悟というほど、決意が固まっているのはどうしてですか?

みっきー:ずーっとこれまでも、自分の過去と向き合ってきていて、これからも向き合いたいというか。これからやりたいことはいくつかあります。

まずは環境を変えることです。

コロナの時に岐阜県の自然の豊かな場所に、家族からの反対を押し切って行ったという経験。環境を全て変えたときの幸福は、東京にいた時からは考えられない幸福がありました。

ほかにも、電車に乗って窓の外を見ていると、体が良い意味で瞑想状態になるんです。その状態が僕にとって1番幸せで。

アメリカから帰ってきてから20年近く東京に住んできた中で、凝り固まった知識や理性を、一旦環境を変えて旅することで、一度根本から見つめ直していくということです。

2つ目には、コーチングをちゃんと真剣に勉強したいです。相手の話すことを傾聴する方法論を、僕は重きに置いてます。

僕はコーチングを学ぶことは、自分自身を振り返ることに繋がっていると思っていて。自分自身がこれまでとどう向き合ってきたのか、目の前の人と向き合う姿勢というものを根本から疑ってみること。これがまず第一歩になると思っています。

3つ目には、私が尊敬する人と沢山出会っていくことだと思っています。

私は昨年洗礼を受けてクリスチャンになりました。自分はクリスチャンであると同時に、日本人として仏教で大事にされていることにもすごく共感しています。坐禅をすることがすごく好きです。

なので、この1年間の旅を通して、お釈迦様、聖書のモーセが経験したような悟りや召命を
自分も追体験することで、神様と対話をしながら、先ほどお話させていただいた3つのことを愚直にやっていく。その先に答えが待っている。

 今年中に達成したい目標があります。スペインにカミーノ・デ・サンティアゴっていう、東から西まで800キロの、昔のカトリックの聖職者が巡礼で歩いてきた道を、歩ききりたいです。

イメージ的には、四国のお遍路のに近いですね。スペインのカミーノを歩くことが目標です。

未来:もちろん努力も必要ですけれども、努力をした臨界点の先で、天命を信じて座して待つ。

erica:5年後10年後、あるいは亡くなる時までを想像してもらった際に、未来についてどんなイメージを持っていますか?

みっきー:もし子供を授かったら、子供に幸せな人生を生きてほしいと心から願っています。そのためには、僕自身が過去のお父さんお母さん、そしておじいちゃんおばあちゃん、ひいおじいちゃんひいおばあちゃんから受け継いできたものを、より良い方向に進めていくこと。

そして、僕自身がやっぱり幼少期の中で形成してきたトラウマであったり、幼少期からずっと我慢してきたことが、アトピーやチックという体の症状として心に表れている。まずは、心と体に真摯に向き合うことが、僕は絶対に必要だと思っています。

erica:もし早期卒業という制度がなかったとしたら、現在と同じ決断をされていると思いますか?

みっきー:していなかったんじゃないかと思います。

erica:それはどうしてですか?

みっきー:私は、人は環境にすごく影響される生き物であると考えています。オシフィエンチム(アウシュヴィッツ)収容所を見学した際に、そのことを強く実感しました。ガイドツアーで見学している途中から、外の世界と隔絶された環境に身を置いたことが、なんだか自分も収容されているような錯覚に陥ってきたのです。

なので、今こうやって大学を早期卒業したことにも、1つ敷かれたレールがあったのではないかと感じています。

大学に4年間いる選択しかないことも、それは自分を導く運命の1つだったと思います。しかし、今こうして、一度自分と向き合う機会が与えられたことも運命であり、どこか見えない力の導きによってこの場所に立っている。

人は環境に導かれていると同時に、その環境に身を任せている。これからも、一旦心を空にして、この1年間はできるだけ天に任せる勇気を持ち続けたいって思っています。

erica:1年間という期間は、ご自身で決められたものですか?

みっきー:そこは天命に任せられたものと思いつつも、真剣に考えなければいけない問題とも思っています。それこそ、来年になって将来を見据えていくにつれて、結婚、そして子供を授かれたらすごくありがたいことだと思ってるので。

現実的な進路を考えると、今年1年は一旦定めている期間という風に思っています。来年のことを見据えすぎて、逆に今やりたいことが見えなくなってしまうということは望ましくないことだと思うので、そのバランスに今悩んでいます。

erica:ご自身ではどうバランスを取ろうか考えていますか?

みっきー:今のところ、問題としてはこのまま院に進学するか、就職をしていくか。そして来年もこの旅を続けていくのか。3つの選択肢が見えている中で、どこに自分が置かれるかまだ分からないですけど。

人生を天命に任せる。もちろん努力も必要ですけれども、努力をした臨界点の先で、天命を信じて座して待つ。

この1年間は本当にいろんな経験をすると思うんですけど、その経験の全てが未来に繋がると信じて。頭のネジを一旦外して、この1年は生きていきたいです。

erica:最後に言い残したいことはありますか?

みっきー:このnoteを読んでくださった方にメッセージを送りたいです。

僕が大好きな言葉があります。

「狭い門から入りなさい。 滅びに通じる門は広く、その道も広々として、そこから入る者が多い。 しかし、命に通じる門はなんと狭く、その道も細いことか。 それを見いだす者は少ない。」

これは、マタイによる福音書の13節から14節に書かれているものです。

noteを読んでくださった方1人1人にそれぞれの人生がある。その中で、それでも僕は皆さんと一緒に幸せに生きたいです。

皆さんなりの幸せを、ぜひ僕も知りたいです。最後は幸せに生きて、皆さんとそれぞれの幸せな人生を一緒に歩みたいです。

あとがき

心ではもう結論が出ているのに、頭でああだこうだと考えてしまうことはありませんか?

例えば、服屋で洋服を買うとき。似合う色はパッと見で分かるのに、結局違う色も試着してみて、うーんと悩んでしまいます。これって何に悩んでいるんでしょう?

私の場合は、数年後も着られるかな? とか、派手じゃないかな? とか。要するに、未来の自分や他者からの評価が気になって、今の自分の直感に疑いをかけてしまうことがあります。

人生は選択の連続。今の自分を常に最優先するのがいいという訳ではありませんが、今の自分が何を求めているのか、耳を傾けることは大切ですよね。そんな考えを思い起こしてもらったインタビューでした。

【インタビュー・編集・あとがき:erica】
https://note.com/ellie_inaiinai/
#無名人インタビュー #インタビュー #早期卒業 #クリスチャン

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