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大学教員公募を応募・攻略するための悪魔的方法、そして必要な情報や面接で聞かれる質問

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こんにちは!大学教員ブロガーのねこしです。http://univprof.com/

教授・准教授・講師・助教といった大学教員の公募、たくさんありますよね。

でも、たくさん業績のある人でも、採用されるのって意外と難しいんです。さらに、とても残念なことに、実は候補者は決まっているのに見かけは公募という形にしている、というのもあります。20, 30通の書類を出して、やっと1つか2つ面接に進むのも普通です。もちろん、面接をして採用されるのもまた一苦労です・・・。公募の結果ってなかなか来ないので心配ごとも増えてしまいます。

効率的に公募の過程を進めて、無事に採用されたいですよね。業績はたくさんあるのに なぜ落ちたのか、一方で業績があまりない人でもなぜ採用されるのか、知りたいですよね。

そこで、これまで公募で採用された大学教員の方々の話をまとめた、大学教員公募を応募・攻略するための悪魔的方法をこっそり教えます。もちろん必要な情報や面接で聞かれる質問なども入っています。目次はこちらです。

業績の考え方

履歴書に書く研究分野

「意見を聞くことのできる方(2名)」とは

公募に応募したことを誰にも言わない

面接において大事なこと

面接で聞かれる質問

審査する側に安易に読まれても困りますので、この記事は有料とさせていただきます。特に質問など、内容は新しい情報が入りましたら、そのつど更新します。人気が出てきたら値段を上げてみるかもしれません。

早く効率的に公募で採用されたい方はぜひご購入ください!

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