自分と対話

大丈夫。大丈夫。
安心してね。ちゃんと受け取ってね。

思い込み／自分に対してどう思っているか（前提を持っているか）
自分と対話する。奥深くまで根底に何を持っているかを知る。
望むもの望む世界、なりたいものを決める。
持っている思考に対しての証拠集めを思考がし出す。良いことも悪いことも。
だから、思い込みで嫌なことを集め出すことをやめる。
思考が先／現実が後
決める。信じる。
試さなくていい。信じる。それだけ！
問題が起きてきてもそれはダミー。
自分の内側前提を解決する。
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望むもの、望むことを設定する。：決めるー受け取る
＞本当は、こうゆう人になりたい。なる。と、自分が決めるだけ。
＞決めるだけ
＞その現実がやってくるよ
：現実に証拠集めを思考がし始める。

望む方を決めても信じきれないのは、信じてない。
今までの世界が嫌なのに、居心地が良かったり
そこから抜け出すことが怖かったり、
今までの思い癖、望む方を受け取れなかったり、
嫌、居心地が悪かったり疑う心が出てくる。
信じる決める覚悟。
すぐに変わらなくても、変わるタイミングがくる。

気持ち思考思い込みのパターンを知る。
行動パターン／決断パターン
自分がいけないと思っていること／タブー
これを変える。
すべてから愛を貰っているとゆう前提になれば、すべて受け取れる。
受け取りが広がる。受け取り上手になる。
＊試さなくていい
＊信じる

してはいけない＝しなさい　否定命令
恐れていること：それをしたらどうなると思っているのか。
何が怖いのか。
人の根本は、愛されたい。認められたい。になる。
自分の内側の欠けている部分を受ける行動は、恐さで返ってくる。
：負のスパイラル
なんでも自分に許可してあげる。全部良い。にしてあげる。
：恐さがなくなる
全部許可して、恐さがなくなった上で、自分がチョイスする。
他者に委ねず、自分で選べる自由になる。
思考が現実化する／不安が現実化する
不安（不安からくる恐さ）をなくしたら自由になる。

コンプレックスは、受け入れることで変わる。

恐さ：何が怖いのか。嫌われるに辿り着く。
嫌われたくない：嫌われてもいい

＜現実に起こる問題はダミー＞
自分の内側、中での問題を見つけて解決する。
・問題を通して私の本音がどう思っているかに気付くために
前提に気付くために起こっている。
内側の問題に気づいたとしても、解決してなかったら
また違う問題を作り出す。
自分の中にある問題を解決する。

私が躓いているポイントがここだと思う。
表面の問題を解決しようとして、乗り越えたと思っても
元々持っている問題の解決を、誰かにしてもらうことなく
自分の中で解決すること。
魔法は使えない。
今、大きい怖いと思う問題に当たったから設定を変える
チャンスが来ている。
ピンチはチャンス！