感情に気付けるようになること。

後から、あれは嫌だったとか怒り、悲しみが出てきて
その場では何もゆえなかったのは、
自分の感情に向き合えてなかったから。

自分の感情、気持ちを、自分がまず最初に気付いてあげる。
すぐに気付けるようになっていく。

嫌と思うことがあれば、それを口に出していく。
伝え方は、どうゆえば伝わるか。
自分の気持ち、どう思っているか、伝わるかを考えて口に出す。
それをしていくと、信頼関係が築けるようになる。
他人とも自分とも。
その気持ちが拗ねからきてる場合は、拗ねの原因が何か。
勝手な自分の妄想で拗ねて相手にゆうのは間違い。

自分の拗ねは自分の問題。
どうされたら嫌か。
どう思って拗ねるか。
何が怖いのか。
怖いと思うことから自分を守るために、何かを盾にして拗ねる。
怖さの原因、元は何なのか。

自分と対話して感情がわかると、自分のご機嫌を取れる。
自分の機嫌は自分で取る。
心地よく過ごす方法は、自分にしかない。

軽く興味があることをやってみる。
ダメだったら変更したらいい。柔軟に。