![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/106706574/rectangle_large_type_2_854d43a02d14fa8e0f2235b7718d6f3e.jpg?width=1200)
Photo by
wingtone_essay
日本人が嫌われていた時代
オランダのアムステルダムには、王宮があって、そこの前の広場はダム広場とよばれている。
ダム広場の横には、第二次世界大戦の追悼のための、巨大なモニュメントが置かれている。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/106707165/picture_pc_4f390c525a5eb7a90891e1459980c672.jpg?width=1200)
日本は昔、オランダの植民地であったインドネシアを支配した時期があって、そのときにオランダ人を捕虜として捕まえたり、色々恨まれることをやったのだそうだ。
だから、一昔前ぐらいまでは日本人はオランダの一部の人からかなり嫌われて、ここのモニュメントも気軽に訪れたりしにくいところだったみたいだ。
しかし、平成天皇が平成12年にオランダを訪問したときに、とても真摯な姿で慰霊や親善を行い、そこからオランダの人達との関係が急速に改善していったそうだ。
引用: YouTube動画
【現場から、、】平成の記憶、関係「一変させた」両陛下の国際親善
https://youtu.be/6ogbdDFJUUA
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?