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Unityコミュニティ便り

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全国のUnityコミュニティの活動を紹介するマガジン。コミュニティ活動の記事には ハッシュタグ #Unityコミュニティ をご利用ください。
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記事一覧

72名のクリエイターによる110のトーク!過去10回開催した「📣unity1week online共有会」について語りたい!

青木ととです。個人的に企画・運営しているイベント「📣unity1week online共有会」 (以後u1w共有会) が先日10回目の開催となりました (厳密には2回目の開催時に講演者が多く集まった関係で2回に分けて実施したため11回ですが) やった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!🙌 表題にも書きましたが、これまで72名のゲームクリエイターの方にご登壇いただき、トークの数は合計110!過去のトークはNotionにまとめページを作って公開しているので、ぜひ合わせてご確認ください。

【12/1〜12/15】ゲームを制作して、実績を積み上げよう!Unityイベント情報まとめ

こんにちは、Unity Japanのコミュニティ・アドボケイトの田村幸一です。私は普段、Unityを広く世の中に伝える、広報的な役回りをしています。 ゲーム制作の仲間を増やしたり、知見を蓄積するために、全国各地で活動する有志によるUnityユーザーコミュニティや企業が主催で様々なイベントが開催されています。 Unityを学び続けるために仲間を探したり、完成させた作品にフィードバックをもらったり、自分の目的にそったイベントに参加することが技術の向上や制作を続けるコツに繋がり

yokohama.unity #11 参加した!

半年ぶりのyokohama.unity。今年2回目にして年内最後の開催? 1年が過ぎるの早すぎる〜 Unity MeetupイベントページタイムスケジュールLT枠ARゲームツクールとして使うStyly 41h0(シホ)(@41h01)さん リアルメタバースプラットフォーム「STYLY」、『CHIHAYABURU』の紹介、41h0さんご自身の作品のご紹介と、ご自身の作品のPlaymakerを使った制作についての内容でした。 STYLYとは、 ということで、VR/AR作

「技術やデバイスを面白がれる人たち集まれ!」​​​​地域おこしXR研究会@島根【メンバー募集!全国Unityコミュニティ名鑑】

こんにちは、Unity Japanのコミュニティ・アドボケイトの田村幸一です。私は普段、Unityを広く世の中に伝える、広報的な役回りをしています。 連載『メンバー募集!全国Unityコミュニティ名鑑』では、全国各地で活動する有志によるUnityユーザーのコミュニティを紹介しています。 ここ数年の新型コロナウイルス感染症の影響で、ユーザーが集まるオフラインイベントやコミュニティ間の交流が減ってしまいました。そんな中でも、新しくUnityを始める人にとって、学びを後押しする

SYNC 2022 サテライト会場で、ユーザー同士盛り上がろう!

2022年10月25、26日の2日間にわたり開催する、Unityユーザーのためのテクニカルな講演が一堂に会する大規模オンラインカンファレンス・SYNC 2022。 今回、60を超えるセッションが用意されており、すでにタイムテーブルも公開されています。 SYNC 2022 はオンラインで配信されますが、⼤⼈数でセッションを視聴するサテライト会場も全国で展開されます。 本記事では、SYNC 2022 サテライト会場の中から、どなたでも参加できる6会場をメインに紹介します。

「気軽に話せる『近所の町内会』っぽさを目指してます」広島Unity勉強会@広島【メンバー募集!全国Unityコミュニティ名鑑】

こんにちは、Unity Japanのコミュニティ・アドボケイトの田村幸一です。私は普段、Unityを広く世の中に伝える、広報的な役回りをしています。 2月からスタートした連載『メンバー募集!全国Unityコミュニティ名鑑』では、全国各地で活動する有志によるUnityユーザーのコミュニティを紹介しています。 ここ数年の新型コロナウイルス感染症の影響で、ユーザーが集まるオフラインイベントやコミュニティ間の交流が減ってしまいました。そんな中でも、新しくUnityを始める人にとっ

Unity初心者こそ「もくもく会」でスキルアップ!「川口インディーゲーム製作もくもく会」の主催者に魅力を聞いた

Unityを学び始めた人へぜひ勧めたいのが、ユーザー同士のリアルな交流イベントの場です。一人で学習を続けるよりもモチベーションが保たれたり、他の人が作っているものを知れたりと、さまざまな良さがあります。 プログラミングなどを勉強するエンジニア向けイベントは多く行われていますが、まずは同じ場所に集まって、各自が“黙々”と作業をする「もくもく会」から参加してみてはいかがでしょうか? 「(Unityを学びだした頃に)もくもく会へ参加したことで意欲が高まり、さらに勉強するようにな

10年経っても使い続けてもらえる喜び。Unityアセット作家Carlos Wilkesさんが制作への思いを語る

Unity Asset Storeでは、Unity公式アセット以外にも、ユーザーの創造性を刺激するものが数多く公開されています。それらを生み出しているのは、オリジナルに開発・配布する「アセット作家」たち。 ゲーム制作において欠かせない存在でありながら、スポットのライトの当たる機会は決して多くはない。黒子的に活躍し続ける作家たちは、どのような思いや考えを持って、日々アセットを作り続けているのでしょうか。 「公開から10年経っても使い続けてくれるファンが励みです」と語るのは、

ロボット工学界、期待の若手! 「ロボティクス勉強会」を運営する、安達波平さんと語ってみた【コモさんの「ロボっていいとも!」第13回】

こんにちは、コモリでございます。 おひるやすみはロボロボウォッチング、ロボティクス業界のキーパーソンの友達の輪を広げるインタビューコーナー「ロボっていいとも!」のお時間となりました。 前回のゲスト、OUXT Polaris兼株式会社ティアフォーのソフトウェアエンジニア・片岡大哉さんには、ROS Japan Users Groupでの活動を中心に、楽しくお話を聞かせていただきました。 今回は、本企画では初めてとなる、学生さんゲストの登場です。片岡さんからは「僕が見知ってい

VR体験を“民主化”するPortalgraphとHomemadeCAVEを体験してみた

ゲームやリモートワーク時の仮想オフィスなど、さまざまな場面での活用が進むVR技術。現実世界にいながらにして、異空間に飛び込む体験を楽しんだことがある人も少なくないでしょう。 一般的に、VR空間を体験するにはヘッドマウントディスプレイなどの専用デバイスが必要です。しかし、本記事で紹介するPortalgraphという技術は、プロジェクターやテレビのような身近なデバイスを活用することで、ヘッドマウントディスプレイが生み出すような没入感のあるVR体験を提供します。 開発を手掛けた

【6/1〜6/15】仲間を見つけ、学びを継続させよう!Unityイベント情報まとめ

こんにちは、Unity Japanのコミュニティ・アドボケイトの田村幸一です。私は普段、Unityを広く世の中に伝える、広報的な役回りをしています。 ゲーム制作の仲間を増やしたり、知見を蓄積するために、全国各地で活動する有志によるUnityユーザーコミュニティや企業が主催で様々なイベントが開催されています。 Unityを学び続けるために仲間を探したり、完成させた作品にフィードバックをもらったり、自分の目的に沿ったイベントに参加することが技術の向上や制作を続けるコツに繋がり

ClusterGAMEJAM デザイン大賞『夢をかける』発想のポイントは?VR SNSの長所を生かしたワールドを制作したmesseさんにインタビュー

メタバースプラットフォーム「cluster」を提供するクラスター株式会社は、2020年よりワールド制作コンテストを開催しています。去る3月18日21時から20日21時までにわたって、『ClusterGAMEJAM 2022 in SPRING』が開催されました。 参加者は、テーマに沿って48時間以内にワールドを制作し、「cluster」に投稿。今回のテーマは「かける」。それ以外は自由で、限られた時間内で発想力と創造力が試されるコンテストです。描ける、架ける、掛ける……など、

yokohama.unity #10 ~今年もユルクヤッテル~ 参加した!

今年最初のyokohama.unity。前回が去年の11月だったので、実に半年ぶりの開催となりました。 Unity MeetupイベントページYouTubeライブ中継のアーカイブ(↑の画像をクリックするとYouTubeにジャンプします) LT枠Unity Localization で多言語対応実装しよう(@xrdnkさん) 今回は用事で動画でのご参加とのことでした。 Unity公式のローカリゼーションパッケージUnity Localizationの導入法や、Google

【5/16〜5/31】イベントに参加して勉強の習慣化を!Unityイベント情報まとめ

こんにちは、Unity Japanのコミュニティ・アドボケイトの田村幸一です。私は普段、Unityを広く世の中に伝える、広報的な役回りをしています。 ゲーム制作の仲間を増やしたり、知見を蓄積するために、全国各地で活動する有志によるUnityユーザーコミュニティや企業が主催で様々なイベントが開催されています。 Unityを学び続けるために仲間を探したり、完成させた作品にフィードバックをもらったり、自分の目的にそったイベントに参加することが技術の向上や制作を続けるコツに繋がり