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「成果を出せば報われる」と正直に言える組織は強い

みなさん、こんにちは!Unite Partners株式会社(以下、UP)、広報のザキヤマです!!
先日食べたこのアイスがめちゃくちゃ旨いので是非、皆さんも食べてほしい!!!実に、罪深い味です!

チョコにうもれる幸福感!!!!ハピネス!!

それでは早速!本日はUPで働くメンバーインタビュをお届けいたします!「UPってどんな人が働いているの?」と疑問をお持ちのあなた、ぜひ、ご覧ください!
過去のインタビューはこちら!

本日インタビューした人

齋藤浩平さん
リクルート、LINEを経て現在は外資系IT企業に勤務。広告営業部にて広告の運用サポートやマーケティング戦略のサポートをおこなう。
2022年10月にUnite Partners株式会社にジョイン。
現在はSDRチームのマネージャー。

マーベルが好きな齋藤さん。
ザキヤマはマーベルと呼んでいます笑

マーベルさんはUPはいつからでしたっけ?

マーベルさんやめて笑。UPは2022年の10月ですね。なんか面白いことがあればいいかなーみたいな感じでユートラストに登録していたんですよね。当時はそんなにガッツリ副業探してる感じでもなく。そしたら役員の伊藤さんからスカウトが来まして。

話をいただいた時からピンときた感じですか?

いや、最初は「やらないだろうな〜」って感じでした笑。

え笑。

びっくりですよね笑。なのでスカウトいただいた時はすぐにジョインはせず、その後1ヶ月ぐらい経ったタイミングで伊藤さんからまた連絡が来まして。他の会社でも副業していたんですが、UPぐらいだったんですよね、ほんとに社長と役員だけしかいないみたいな会社。業務分掌もまだ定まっていないフェーズだったので、僕自身もバリューが出せるかわからなくて。なので、「まずはお試しでやってみるのでそこで判断してください」みたいな感じで始まりましたね。

THE ベンチャー企業って感じでいいですね。

ほんとそうでしたね。当時はSDRの一部の施策の担当って感じで業務が始まったので、
「お任せしたい業務はこれとこれです!経験ありますか?」
「あります!」
「じゃあお願いします〜!」
こんな感じでした笑。

微笑ましいですね笑。今はどんな業務をやられていますか?

今は当初の業務をやりつつも、SDR全般を見てくださいって感じにはなりました。要はマーケティング、SDRチームのマネジメントですね。元々、セミナー参加者へのアウトバウンドコールがメインだったんですけど、今は新規のお客様へのコールが多いのでそこの成果のマネジメントですね。

新規コールで大手企業がターゲットって聞くと、受付突破できない問題がありそうですがそこはどうされているんですか?

依頼している外部ベンダー様で資料送付まで粘ってくれる会社があるんですが、ここのベンダー様が本当にすごいです笑。ノウハウとかはちょっとわからないんですが、資料送付まで取り付けていただいているので、資料送付後に弊社の内製コール部隊でアポイント獲得をしています。

あと、実はもう一つあるんですが、それは秘密です笑。ここでは言えません笑!!!!

聞きたい笑!!!!ちなみに今何人ぐらいのメンバーと一緒にやっているんですか?

今はSDRをどこまで含めるかにもよりますが、12人ぐらいですね。ほぼ全員、業務委託で構成しています。

毎日のようにくる齋藤キュレーション。
ありがたい。

一般的に、業務委託のメンバーが多いと成果の管理が難しいように思います。そんな中、どうやって成果を出しているのでしょうか?

UPの良いところって沢山あるんですけど、まず1つは事業としての魅力です。定型化されたサービスや有形商材ではない、コンサルティングというサービス。なので、幅広いお客さんのニーズに対応できるため、獲得難易度が低く、マーケ・SDR部隊からするとトライアンドエラーがしやすい点。これは非常にアドバンテージが大きく、メンバーがアクションしやすいんです。

2つ目は「ちゃんと成果を出ればリターンを出す」って正社員が言っていることです。よく役員の伊藤さんが言ってくれるんですけど、これを正社員がしっかりアナウンスしているのが大きいです。「成果を出せば報われるからみんなで一緒にやっていこうよ」ってちゃんと言えることってすごいんですよね。

また、筋肉質な組織運営が基本なので経験とかスキルが合わない人を育成していくのではなく、経験やスキルが備わっている人を採用しています。結果として、パフォーマンスする人しか組織に残って行かない仕組みになっているのも成果を出す上で重要なポイントの一つです。

なるほど。ちなみにその中でもパフォーマンスする人としない人の差ってあると思いますが、何だと思いますか?

自分で0から100まで業務を遂行できるか、ってのはポイントだなと思っています。この業務を渡しますって投げた時に、それに必要な要素が0から100までイメージできるかどうか。自分がやるべきことがイメージできないってなった瞬間にパフォーマンスは落ちますよね。ただ、こういった人を採用し続けるのも難しいと思うので、今後はどんな人が来てもパフォーマンスするように、オペレーションやマニュアルを徐々に作成していっているって感じですね。

UPではどんな人が働いていますか?

2つありますね。1つはビジネスやお金を稼ぐことが好きな人。この中には、「正当に評価されてお金をたくさん稼ぎたい!」って人もいれば、「純粋にビジネスが好きです!」みたいな人もいます。

2つ目は学習して物事を進めるのが好きな人ですね。こういう人はチャレンジ精神持って色々やって自走できる人ですね。学習しながら勝手に進んでいきたい人にとっては今のフェーズのこの環境は最高だと思いますよ。

UPに入って得た気付きや学びはありますか?

コンサルティング業界が初めてだったので、単純に面白いですね。コンサルティングというワードが持つ奥深さというか。コンサルティングという言葉の持つパワーを実感します。大手企業のコンサルティングニーズも中に入って初めてわかりましたね。

事業会社でPMとして動いていける人や、新規事業を立ち上げて推進している人の希少性がやっぱりあるなぁと。そこにコンサルタントの価値があるなって改めて思いますね。日本企業にコンサルタントはめちゃくちゃ必要だなと強く感じます。

最後に、ズバリどんな人がUP向いていると思いますか??

日本で成長を続けているコンサルティング業界で、ビジネスの0から100まで知ることができるので、このビジネスの解像度を上げたいって人や貪欲に愚直にビジネスで成果を出す、楽しもう!って人は向いていると思います
土壌や仕組みは今作っていこうとしているので、このフェーズを楽しめる人は楽しく仕事できると思います!ぜひお気軽にエントリーしてみてください!


マーベルこと、齋藤さんありがとうございました!!

https://unite-partners.co.jp/

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