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英語学習でモチベーションを上げるために聞いている音楽

こんにちは。とげまるです。

今日はモチベーションを上げるのにオススメな曲を紹介していきます。

①ヤマブキ (スピッツ)


アルバム「見っけ」に収録されている曲です。スピッツの楽曲で2番めに好きな曲です。

最初の歌詞の「似たような身なり、似たような能力。群れの中から抜け出したのさ。監視カメラ避けながら夜の 泥に染まって走れば遠くに見えていた」の部分は何度聞いても鳥肌が立ちます。

同調圧力に対するアンチテーゼの曲だそうですが、英語試験前に自分を励ます時や人間関係等に悩んだ時に必ず聴くようにする曲です。

全体的に歌詞もみんなと同じじゃなくて良いというメッセージが強く伝わってくる曲です。

②孫悟空(スピッツ)


アルバム「色色衣」に収録されている曲です。

英語学習や日々の生活で落ち込んだ時や資格試験を受験する前にテンションを上げるためにヤマブキと共に必ず聴くようにしています。

特に1:56辺りの「すべての魔法が消えていく〜」の部分は最高ですね。ぜひ聞いてみてください。

③中島みゆき(時代)

名曲中の名曲ですね。。この曲は英語学習を開始した時(特に大学生の時)からずっと聞いてきた曲ですし、今でも必ず聞くようにしています。

「そんな時代もあったねと、いつか話せる日が来るわ」の部分を聞くと偶にウルっとする時があります。
英語学習に励んでいる時は様々な葛藤もあったり勉強ばかり打ち込んで良いものなのか思い悩む時が何回もありました。

そんな気分になった時は必ずこの歌詞を思い出すようにしています。今は苦しい時期があるのかもしれないけど積み上げてきたものはいつか誰かに笑って話せる時が来るのだと考えるようにしています。

④wonderful life(小田和正)

社会人になったばかりの時に毎日聞いていました。今もふとした時に聞くようにしています。

間奏部分の「街いっぱいに虹がかかる」の部分は落ち込んだ時に元気になれる歌詞ですね。この部分は何回も聞き入ってしまいます笑。

⑤ルキンフォー(スピッツ)

アルバム「さざなみCD」に収録されている曲です。

2番目の歌詞「ダメなことばかりで 折れそうになるけれど
風向きはいきなり変わることもある 一人で起き上がる」の部分は一番グッと来る歌詞ですね。

Twitterで誹謗中傷を受けたり、TOEICのスコアが伸び悩んだ今年の上半期にずっとこの曲と歌詞の部分を何回も聞き返すようにしていました。

またこれに続く歌詞で「思い出で散らかった部屋を出ていくよ、言ってたより少し早く。。」の部分を聞くと過去に積み上げてきたものを土台にもっと上を目指していこうという前向きな気持ちになれます。

以上がモチベーションを上げる際にオススメする曲5選となります。ぜひ聞いてみてください!

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