作る工程と香りを楽しむ料理
ごはん作るのめんどくさいと感じることもあるけど、そう感じる理由を突き詰めると、「時間がない」から「おもんない」もんを作ってるからやと気づきました。
では、「おもろい料理」というのは何なのか。
それは、「あれとこれを一緒に食べたらうまいんちゃうやろか?」ということをまず考えて、テンション上がってから作るものやと思う。
あと、なぜ美味いレストランの前菜盛り合わせが美味しいのかについても考えてみた。そうすると、当たり前なんやろうけど、「いろんな香りがする物のバリエーションが入ってるから」やなと。
そう、味のバリエーションもさることながら、香りが大事やねん。
今回安曇野で行ったレストランの前菜は、キャラウェイシード入りの赤キャベツとか、燻製入りポテトサラダとか、ピンクペッパーの乗ったレバーパテとか、ラムのハムとかで、味+特徴的な香りが切り替わることで、脳にとって楽しみが掛け算になるんやなと実感。
ちゅーワケで今日は今まで作ったことないもん作ってみた!
・ザボンピールのドレッシングのサラダ
ザボンのほのかな香りと酸味がアクセントです。
・アンチョビ&ニンニク入りごぼう洋風きんぴら
味付けにあえて醤油は使わず、ニンニクとアンチョビを炒めたところにサッと茹でたごぼうを加え、白ワイン、ラカントS、バルサミコで風味付けする。他のものを作る間に冷ましながら味を染み込ませる。
・シャケのハラミの塩焼き
基本、塩振って焼くだけなんだがこれもローズマリーとピンクペッパーで風味盛り上げ!アラジンのオーブントースター160度で10分焼いた後に240度で3分焼いて少し表面に焦げ目を付ける。
・カッテージチーズ酒粕 meets 柿
この秋、我が家ですっかりお馴染みになったやつやけど、マスカルポーネはカロリー高いのでカッテージチーズにしてみた。問題なく美味しい。
実はこれ全部作るのめっちゃめちゃ簡単で、調理技術いらん。焼くとか混ぜるとかだけでできてしまう。しかもしかも、たぶん意外にカロリーも低い。
ので…
食後のデザートは甘酒ミルク(日本酒足したった!)、チョコレート、レーズンを食べたった。ロスタイムみたいなもんやな。
甘酒ミルクは松本十帖の「哲学と甘いもの」で飲んで美味かったので再現。うちでは牛乳:甘酒は4:3。
自分で作って言うのもなんだがめっちゃ美味かった。作ってておもろいとで満足感が増すね。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?