1週間で唯一の癒し授業
こんにちは、
製品デザイン専攻の大学院1年、春歌🌸です。
今日は、私に1週間分の癒しを与えてくれる授業について書こうと思います。
私は製品デザイン専攻なんですが、デザインの授業しか取れないとか、そういうことは全然なくて、芸術分野だったり、建築分野だったり何でも取れます🙆♀️
そんな中、私が取っている授業は建築分野の授業です。
私がなぜ建築分野の授業を取っているのがというと、元々学部生の時は、建築の勉強をしていたからです。
建築が向いていないけど、建築は好きなので、建築の授業を大学院でも取ってます!
ここからが本題なんですが、
その授業の先生がとっっっっても可愛くて笑
可愛いって言っても、男性の先生なんですが、
授業を受けてても、先生が笑ってると(笑顔が可愛いんじゃ)ってなって、常に疲弊していて、癒し枯渇状態の私は、自然と涙がこぼれそうになります。
(なんなら、こぼれてます)
笑ってる!可愛いーー
微笑んでる!可愛いーー
その先生は私がどんなトンチンカン的外れ発言をしても、優しい笑顔で
「確かに、そういう面もあるかもね!こんな一例があって〜」
と海のように深い慈悲と、宇宙のように広い知識を持って、私の発言をあたかも、間違っていなかったかのように、色々関連付けて論点を戻してくれます。
(笑顔が)可愛くて、こんな私も優しいなんて…
と泣きそうになりながら、泣いてます(心が)
そんなに怖い顔したくても良くない?と思いながら、話してくる先生もいて、その先生の授業の課題ほど、終わらなくて…、
もうやってらんないなーーと思いながら、1週間を生きて、その先生の授業に参加すると、
「あっ、私はこの授業に参加するために(この先生の笑顔見るために)、大学院に来たんだな」
と思えます。
(親に話したら、泣きながら行くよりマシと呆れてました)
その先生に褒められるなら、向いていないとわかってる建築の授業も頑張れるってもんで…
また後期もその先生に会えるので、先生の笑顔のために、建築を学び、トンチンカン発言を減らせるように頑張ります。
春歌🌸
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