タイムマシンは存在するのか問題
今回は小難しい話は一切なしでいきましょう。
おはようございます、うにもちです。
早速ですが、あなたは未来人に会ったことはありますか?
……無いですよね?
ある人がいたら是非教えてください。
もうそれだけで今回の話は終わります。
とりあえず今回は会ったことがある人はいないという前提で話しますね。
さて、何故未来人に会えないのか。
これはよく話されることですけれど、
1. 未来のことを知ってしまったことによる過去改変
及び
2. それに追随して起こるパラドックスによる世界破滅
を防ぐことが必要とされているからじゃないか、ということですね。
あ、あともう一つ。
個人的にはないんじゃないかなぁと思いますけど、
3. そもそも現代に来ていない
というのもありますよね。
既に話がわからなくなってきている人はごめんなさい。
要するに知ってはならないことは多分にある、ということです。
それ以外でも時空法では過去の人物との接触を禁止しているだとか、
そもそもその「タイムマシンがまだ存在しない過去」には渡れないんじゃないかとか、色んな話がありますよね。
……最初に言った通りの話をしましょう。
難しいのは無しだ。
現代にこない理由は「きているけどただ気づいていないだけ」。
なんで気付けないかは「完璧にカモフラージュしているから」。
なんでそんなことをする必要があるのかは「知られた時に質問責め云々の面倒が、知らせるメリットよりはるかに大きいから」。
こんなところでどうでしょう。
いるんですよ、未来人。
既にあなたの隣にいるかもしれません。
地球外生命体だってそうです。
もしかしたら擬態してるだけかもしれません。
解剖とか嫌じゃないですか、宇宙人も。
面倒ですし。
「いない」ことの証明はできない……悪魔の証明ですね。
なのでいる理由を話さなければなりません。
細かいこと全部吹っ飛ばして、僕がいると思う理由はとても簡単で、
だって、いた方が絶対に面白いから。
これにつきます。
戦争になるのなら多分もう既になってます。
そして支配下に置かれてると思います。
でも現在そうはなってないじゃないですか。
だから多分なんかそれとは別な理由で来てるんだと思います。
今回の話、くっだらねーなーと思った方は多分詳しい人なんでしょうね。
最初に言った通り難しい話はしたくないんですよ。
わかりづらくなりますし、そもそも僕自身理論的なことは話せないですし。
そう言ったことはお偉いさんたちが日々話してると思うので、そういうのはそっちに任せたいと思います。
なので結論としては、
未来人(タイムマシン)は存在する!!
多分ね。
こんなところでどうでしょうか。
楽しくないと面白くないんです、人生は。
いないと思うよりいると思う方が楽しいなら、そっちで考えちゃいましょうよ。どうせ会えないんだし。
でもいつか会えるといいなぁ。
くだらない話に付き合っていただきありがとうございます。
ちょっと気の抜けた話もしたくなるんですよ、たまにはね。
霊的な話も今度またすると思います。
オカルト話は割と好きなので。
でも怖いのは苦手。
それでは、また。
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