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もう社会に人間はほとんどいない
以前のようにnoteに記事を載せる時間がなくなっていますが、継続して読んでいるのは、In Deepさんの記事。
日常生活では、平和そうにしている人たちを見るばかりで、現実はどうなのか?と考える時、In Deepさんの記事を読めば、やはりいい方向には進んでいない、ということを知ることになる。
知っていて、日々生活しているのと、そうでないのとは違う。
明るい未来を期待することはできないが、2023年で人生が終わるとか、2025年には世界が終わるとか、日本はもうなくなってしまう、だとか、そんなことを少しでも頭の片隅においておけば、毎日の自分の行動は変わってくると思う。
2023年はもうすぐだし、来年は生きていられないとか、2025年には、誰もいないだとか、そんなことはないだろうけど、
元には戻らないのだから、それならば、余命をどのように生きていくのか、と考えることになる。
とはいっても、日々の生活はそんなには変えられない。仕事はしていかなくてはいけない。でも、今の私は仕事を選んでいる。続けたければ続けるし、いやになったら、辞めるつもりだ。
やっぱり明るい気持ちでは過ごせないのは、自分だけの問題ではなく、日本人や世界の人たちが、洗脳されてしまい、マインドコントロールの下に生きているからだ。
もう、気づいている側からしてみれば、本当に迷惑なこと。
いい加減に気づいたら、というところは通りすぎて、もう助けられないから、という気持ちに変化してきた。
今まで十分な時間はあったはずなのだから、猛暑の中マスクだとか、ワクチンは効果がないとか、逆に危険だけど、調べることもできただろうし、反対している人達を陰謀論者とか言わずに、考えをきくべきであったと思う。
今日、In Deepさんの記事を読んで、これは残しておきたいと思ったので、引用します。
ここから、
日本はマスクがほぼ完全に常態化してしまっていて、エネルギーがどうこうが実際にはわからないのです。
基本的には、人間のエネルギーをストレートに感じるのは顔からであり、目だけでもわからない、人間の表情すべてが、エネルギーの状態を外にあらわしています。
オールマスクにより「それが消えている」のですから、実際にエネルギーがどうであろうと、街からエネルギーが感じられないのは仕方ないことなのかもしれません。
最近は、人への興味も失いつつあります。
「表情がない存在に焦点を合わせても何も思うことができない」という無意識的な部分もあるのかもしれないですが、人をあまり見なくなりました。
もともと外を歩いていて人ばかり見ている私でしたが、「何を見ていたのか」が今にしてわかります。
顔を見ていたのです。
それが楽しかった。
笑顔だけではありません。怒った顔、悲しい顔、無表情…(無表情というのも、顔が見られるからこそわかるものです)、どれも、それを見て大いに満足できるものでした。
「オレは人間の社会に住んでいる」
と。
それがなくなってしまったのですから、もう人間の社会にいるとも思えず、声と声とのロボット社会のようなイメージだけを感じます。
ここまで
私は、(プライベート)完全ノーマスクの生活を今年の1月から始めた。もうすぐ1年だ。コロナにはなっていない。コロナと言いたくないが。
熱は1度出たが、以前の半年~1年ごとに熱は出ていたから普通。
今回は半日くらいだったから、疲れがでたのだろう。
マスクなくても、ワクチンなくても、元気に過ごせるのだ。
というより、
ノーマスク、ノーワクチンだから、元気なのだ。
今日、職場の人が、陰性証明で旅行の割引をしてもらうといった話をしていた。
私は、PCRも抗原検査もしたくはない。
その人は未接種者だが、証明をとるとは、PCRなども少しは信じているようだった。
もう、その瞬間、こっちも話す気はなくなる。
そして、相手は陰謀論だとか考える。
なんだか、まとまりの話になってしまったが、周囲はすべてマスク、そしてそれを信じきっている人間ばかり。
これを戦時中と言わずになんというのか。
未接種者としては十分に生きづらい。
もう、接種したい人を積極的にとめる気もしなくなってきた。
やりたい人はこれからも続ければいい。
もうこれからは自分の身を守ることで精一杯だ。
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