ノーマスクでいこう
昨日は、ちょっと大きな駅から電車に乗った。最寄り駅と違って、駅構内は人が多かった。
私は、もう今は、必要がない限りマスクをしていない。給料が発生する場所はマスク着用しているのだが、この大きな駅でもどうだろうか?と試してみた。ただ、シェディングの心配はあるので、人とは距離をとっていた。
マスクをしていなくても、白い目で見られた感覚はなかった。乗車駅から下車駅まで20分程度だから、私を見た人の数はそれほど多くなかったからかもしれないが。
さすがに電車に乗ったら、マスクをしてもいいかと思ったけど、ノーマスクの私に反応している人は目の前にはいなかったから、まあこのままでもいいかと思ってそのままマスクをせずにいた。
今はマスクをしていないと感染が恐いというより、シェディングの方が重要問題なので、ノーマスクの私を警戒して、人が離れてくれる方がいいのか?自分がマスク着用で、流れてくる空気を避けた方がいいのか?と考える。
でも、マスクをしていると、私は世間一般の人(ワクチン接種者または接種予定者)となってしまうので、人もすぐ隣に来てしまう。
電車では、座席に荷物を置いていたが、その横に人が座ってきた。
ん?この人は気になっていない?それとも気づいていない?
駅で電車を待っている間、どこかにノーマスクの人はいないか?とチェックしてみた。見つからなかった。短い時間だし、まあそんなものか。
だけど、もし、この人たちの中に反ワクの人がいるなら、ノーマスクだと、あー仲間がいた!なんて思えるのにな、と考えていた。
そうじゃないと、マスク人間、みんな敵に見えてくる。
周りに人がいない所でもマスクしている人を見るたびに、この人はどういう気持ちでマスクしているんだろう?もうワクチン接種したのかな?といつも考える。
私はいつも思い出す、ナカムラクリニック中村篤史Dr. のことばを・・・
中村Dr.
我々は、真夏に、マスクをしている。
明らかに狂気である。
今が異常であることに、少しでも多くの人に気付いて欲しいからです。
さらにいうと、真夏にマスクをしているという、この狂気を受け入れることは、
予防のためのワクチンで数万人の人間が死ぬことを受け入れるという、
もう一段階上の狂気につながっていくと思うからです。
たしかにそうなのです。
私の周りでマスク着用を疑わない人は、ワクチン接種も疑っていないのです。
ネットの中で、567茶番、PCR茶番、ワク茶番と分かってきたけど、実際に街中でマスクをしていない人を見る機会は少ない。
街では、飲み物を飲んでる人、タバコを吸ってる人、電話をしている人、ちょっと暑がっているオジサンなどがマスクをはずしているだけだ。
8/14の記事:ありがとう。Thank you. 来週の私の課題 Part.1(人を救う)で書いたのだが、
私は、先月、レッスンの生徒仲間へワクチン接種について考え直すように伝えた。私が参考にしているサイト(動画を含め)を見るようにすすめた。残念ながら、言葉では伝えきれなかったが。
でも、昨日、すでに1回接種したことを聞かされた。私は、この人バカなんだろうか?と内心、思った。
もし、あの内容の記事や動画を見たら、そんな答えを出さないだろう、と。深く考えることをせずに、たぶん、自分を信じて、私が伝えたネット情報はそれほど見なかったんだろうと思う。
止めたのに、なんてことをしてくれたんだ!と本当に心の中で思ってしまった。今回の場合は、個人の自由とは言っていたくない。
その人は、いつもマスクをしっかりとしている、ドリンクを飲む時だけ、マスクをさげて飲み、また元に戻す。マスク予防効果、どうこういうより、私はその行為自体がちょっと汚いと思っていた。
まあそこまで、口をはさむことでもないから、それについて、何か言ったことはないけど。
やっぱり、マスクをしっかりしている人は、ワクチン接種しちゃうよなー
だから、街中でも、近くに誰もいないのに、というより、私の近所は、田んぼの横を歩いたり、自転車で走ったりしている人が、マスクしているっていうのは、判断ができない人、ってことだから、
この人たち、ぜーんいん(全員)、ワクチン接種する、接種した、って考えて、近づかないようにしないとなー
なので、反ワク、または、疑っている人は、サインとして、マスクしないでいてほしいのです。
がんばろう!
画像:ロンドン
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