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子育て2.0


子育て 2.0 のまちプロジェクト

取り敢えず、子育て2.0というワードを使っている記事を上に集めてみた

ChiCaRoは面白い取り組みだなと思ったけど
もうちょっと踏み込んだ試みがあるとグンと2.0になるなと思った
例えば、チューリング・テストなんて
アラン・チューリングの1950年の論文で60年以上前から始まってるので

人間のように(錯覚する)しゃべれるロボット

色んなタイプのアルゴリズムが世の中に溢れている

例えば最近では

女子高生AI、りんなちゃん


歌を歌ったり、お互いに話をしたり、なんと今は占いまで出来るらしい

大人でも人間だと錯覚する(というかそういう会話能力を持っている)から
子供と会話・対話するには最適だろう(子供が暇で大人が暇でない時)

こういった24時間
人(奥さん、旦那さん)がつきっきりで一緒にいなくても
AIが辛い作業を担当してくれれば良くなる時代がもうそこまで来ている
画像認識やそれ関連の育児能力が携(たずさ)われば、
病気や異変だって、即座に気づけるようになる

子育ての全てをAIに任せるのではなく
辛い作業を手伝って貰える機能を開発する
作業の負担を減らす機能を開発する

今まで出来なかった子育てを拡張する(ChiCaRoプロジェクトの様に)

子育ての色んな可能性を開発する

それだけで、子育て2.0の時代が来る

ホリエモンが思う新しい子育ての仕方

= ロボット(AI)に任せる = これも他動力?(本読んでないけど)

面白いなあと思って視聴していたけど

実は落合陽一氏も、AIネイティブ世代について話していた


子育て2.0(テックの補助による革新)は、既に来ている

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