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note感想文 〜noteだから出来る事〜


さて、何となく、ブログというものの仕組みが分かって来たように思います
Hです

ー 毎日投稿→ビュー増えていく
ー 他愛ない内容を書く→「面白かったら」ビュー増える
ー noteについての自分なりの考察を書いてみる→ビュー増える
ー 他とは変わった記事を書く→反応がある(スキ数が比較的増える)
ー 読者の反応によって記事の方向性を変えてみる→効果が出る
ー 全文英文記事でも読んでくれた?結構反応があった
ー コメントはほぼ無い

ー 自分も読者になってみて始めてスキを押す動機に気づく
ー 他愛ない内容だと思っても、チラ見してしまう魅力を持った記事がある
ー 「こちらもオススメ」は非常にスキ
ー タイトル超重要
ー 読みたいと思うマガジンがまだない
ー 未だにnoteを使いきれてない
ー 結構noteが不便だなと思う箇所が出てきた

ー 大多数の人は、毎日更新はしない
ー 大多数のオフライン(もうnoteやってない)らしき人がいる
ー 大多数のnoteユーザーも、noteに対して葛藤(かっとう)があるようだ

ー 書いてみて気づく、新たな「自身」の発見がある
ー 気分のままに書くと計画性がなくなる、方向性を失う
ー 書き出すと、止まらない、纏(まと)まらない
ー 何も考えないで書いていると、自分の素(す)が出てくる

しかし、儘(まま)ならないと思っている事もあります

ー Hはブログを続けてどうしたいのか?
ー 果たして有料記事を売る事は出来るのか?
ー 計画していたHの目標はブログを通してどう達成すればいいのか?
ー ターゲットにしていたフォロワーを増やして今後どうすればいいのか?

来週から計画している1週〜1ヶ月に記事1本生活で思った事は

上にも書いた様に
他愛ないけど読んでしまう
不思議な魅力を持った記事を書く文章力を付ける必要がある
と感じました

Hは
多分時間をかければ
自分なりの考察や全体的な記事の方向性は出来そうだと思いましたが
それには
その間に読者を食い止めておく他愛ない日記を書く必要性を感じたからです

Hが思うnoteが優れている点は
クリエイターがダラダラしたり創作したりするコミュニティ(場所)になっている点だと思います

だから
そんなに肩を張らないで読める文章
リラクスしながら読める内容
短いけど、何だかほっこり出来る時間

そんな文章力が持てる様にHは色々試してみようと思います

(。・Д・)ゞ


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