令和3年の二黒土星は要注意!自己メンテナンスに励みます。

あけましておめでとうございます。

昨年はこのnoteを始めたり、副業が少しうまいこといくなどそれまでとは異なる展開を見せた一年でした。

趣味レベルではありますが、九星気学と四柱推命を好んで見ていますので、メモレベルで今年の過ごし方をまとめておこうと思います。

ちなみに星回りは生まれた年できまっており、さらに厳密には、生まれた月や日、時間まで計算するやり方もあります。私はせいぜい日までです…(しかも自分のものぐらいしかわかりません)。

全体的に良くない年

本年の二黒土星は、昨年から急転直下の真北に位置しております。北は「埋もれる」と解釈されるので、あらゆる事象が隠れてしまうことを暗示しています。ゆえに、例えばこの年に病気になったりしても発覚が遅れたり、もしくはこれまでの不摂生が一挙に押し寄せることになってしまうかもしれません。

昨年の健康診断では幸い何もありませんでしたが、悪化の一途を辿っているので1月中に不安のある箇所は別途検査に行こうと思っています。

また、仕事運としても評価されづらかったり、周囲との協調性を試される一年になると予想されます。私の場合は、人事部門において給与担当という重要な仕事を任されていることもあって、今年は新たなチャレンジは控え、堅実・着実な業務遂行をしていきたいと思います。

良い面はないのか?

大丈夫です。こうした堅守に徹する一年だからこそ、新たな分野ではなく、現状持っているカードを充実させることに専念できる一年でもあるのです。周囲の人間関係や趣味、資格取得などに邁進できる時期でもあるので、そちらに精一杯力を使って過ごすようにしてみます。

このnoteの投稿も続け、自身の知見を深められるようにしていきます!

ただし全体的に運気は低調なので、軌道に乗るまで時間がかかったり、当年中には芽が出ないことも十分にあり得ます。それでも来年以降の結実には不可欠な努力となりますので、負けずに頑張りましょう…!(自分に言い聞かせる)

悪運突破の秘策

実は北に位置した時の救済策もあったりします。それはずばり、その年の南東に位置する星回りの人が救世主となります。二黒土星の人の救世主は五黄土星の人です。

この9年のサイクルは必ず廻ってくるものなので、私にとっての救世主は常に五黄土星です。この救世主が埋もれた星をつり上げる、という意味合いから長い物をプレゼントしてもらうことで窮地を脱することができるかもしれません。

洒落のようなお話ですが、縁起を担ぐに越したことはありません。

男性ならベルトやネクタイ、女性ならネックレスやマフラーなど良いのではないでしょうか。

さーて、今年は五黄の人にせびりつつ(言い方悪い)健康に気を付けて生きていきます( ≧∀≦)ノ

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