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Photo by
s_yama_nanten
J1を舐めているとある町田サポ
僕はサッカーが好きでJリーグが好きだ。
海外サッカーも好きだがJリーグの方が面白いと感じてしまう。
海外の方がやはりレベルが高いと感じるがなんと言うか雰囲気と言うか。
選手の表情含め同じ日本人なのでつかみやすいし感情を読みながら
試合を見れる…と思っている。
例えばどんなにダンスや歌唱力があるK-popより
旧ジャニーズや日本のアイドルの方が親しみを感じるし
応援できるのと似た感情なのかもしれない。
そんな中J1を舐めきった町田サポをがいた。
町田と言えば今季からJ2からJ1に上がって来たばかりのチームだが。
あの高校サッカー界の常勝軍団青森山田の黒田監督の元、
今までの常識を覆すロングボール主体と攻守の切り替えの早さ。そして
パスをあえて繋がない戦術でパスの回数の圧倒的な少なさでJ1挑戦1年目ながら優勝争いに加わっているチームだ。
そんな今までかつてない挑戦で上位にいるというのはすごいと思う反面、
他のJ1チームが情けなくふがいないといった声も聞こえてくる。
そして今回の話はその話だ、とある町田サポが偉くJ1を舐めているのだ。
「いやもうマジで楽勝」
「初年度から戦術ハマり過ぎ」
「もうACLの事考えないとw」
など完全に舐められてしまっている。
が言い返せないジレンマも確かにある。
が僕は流石にリスペクトにかけていると感じ「言いすぎだぞ」と注意してみた。
でも酔っぱらうとついつい本音が漏れる町田サポの彼。
反省の色は見られないのでやっぱりこいつもデスソース入りの
たこ焼きを食べさせようと今現在戦術を練っている。
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