Twitter上でのBrass Band Tsukubaとの偶発的な「ハプニング・アート」 「コンセプチュアル・アート」 「インターネット・インスタレーション」 2023-7-17
「コンセプチュアル・アート」
「インターネット・インスタレーション・アート」
「ダダイズム芸術」
「ハプニング・アート」
「シュルレアリスム」
「↓ コンセプト」
ぼくが話をしてそれをキミたちが模倣する。
そうすると、君たちはアリナのアートになるんだ。
インスタレーションとコンセプチュアル・アート
キミたちは舞台装置。アリナのための賛美も批判も否定もすべてアリナのアート!
理想的な共存関係じゃないか?
自分から煽っておいて英国式ブラスバンド経験者ブロックしてなんになるんでしょうね?
トロンボーンの見せ場はソロです。 スパークにそういう楽器だと思われてる可能性がありますね。
状況が続くと協奏曲書いてもらえないです。良くないですね
Philip Sparke - The Year Of The Dragon ( EBBC 1992 )
https://youtu.be/WCq2_wS4wzU
現代音楽もロクに挑戦しないのに黒い楽譜が好きなんて、音大等でクラシック本気でやってる管楽器奏者に自慢できないですね。
ヨーロッパバンドの真似事です。
もちろん、ブラスバンドの技術や演奏は素晴らしいですが
「2nd,3rdとか言ってイキってるので、できるはずですね。楽しみにしてます。演奏会」
Gaelforce、2nd Tenor hornで参加してました。もう、随分前になりますね 2ndとか連呼しなくていいですよ。
そんなことしてもしょうもないです。無価値
Gaelforce - Peter Graham https://youtu.be/t_dm-hScbWE
ブラスバンドの超絶技巧者がIannis Xenakisに挑戦してるところ、みてみたいです! 黒い楽譜に自信があるので、楽勝ですよね? ユーフォニアムやバリトンで楽しちゃだめです Iannis Xenakis - Keren (w/ score) (for trombone solo)
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