柳田悠岐、吉田正尚モデルバット入荷！
昨年まで200本の販売を達成し、完売となってしまった柳田悠岐モデルのバット。
受注生産ということもあり、かなり多くの量を発注し、ご用意していたのですが、最終的には売り切れとなってしまい、本来ならもっと多くの方のお手元にお届けできたのではないかなと思います。
吉田正尚モデルのバットは総数80本ほどでしたが、柳田モデルより勢いが凄まじく、またたく間に売り切れてしまったのを記憶しております。
ナチュラルのバットに、あれ？アンダーアーマーのマークのプリント薄くない？これはミスプリか？と思いましたが、吉田正尚モデルのイエローバーチ材はプリントではなく刻印でした。
なんとなく今までバットと言うと、どーんとメーカー商標が目立っているイメージだったので、すこし斬新な印象です。
この他にも両名モデルの軟式木製バットも入荷しております。
こちらは大学、社会人野球上がりの草野球プレイヤーに人気。
アンダーアーマーがグラブから撤退し、金属バットやエルボーガードなどのアクセサリー系もなくなり、その中で木製バットは生き残ってくれました。
本当にいつまで続くかはわかりません。
今年の木製バットの入荷は今回が最初で最後です。
来年はあるかどうかもまだ聞いていません。
なくならないうちにぜひお買い求めください！
最後に、前回の記事にスキをいただきありがとうございました。本当にモチベーションになりますので、今後も引き続きスキは継続で、気が向けばフォロー、サポートお願いいたします。
c
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？