アンダーアーマー チームTシャツ作成事例～Cパターン、Fパターン～ デザイン版の作成ご紹介も。
今回は夏になり、たいへんご好評を頂いているチームTシャツの作成事例から、人気のC、Fパターンでの作成事例をご紹介。
注：作成いただいた方の中から、掲載許可をいただきましたデザインを掲載しております。掲載NGももちろん承っておりますので、ご注文フォーム内から掲載NGをご選択ください。
Cパターン。
チーム名と種目名のバランスが一番良いように思えるスッキリとしたデザイン。
チーム名+種目名と、チーム名を上段下段に掲載するパターンで人気です。特に地名+～sみたいな場合には特に有効かと思います。
例：KAMAGAYA FIGHTERSを上段下段に分けていれる場合など。
こちらのデザインの特徴はアンダーアーマーのマークが、胸上にあること。
実はアンダーアーマーではプリントを入れる用のアイテムが多数あります。スウェットやウインドブレーカー、ピステなど。
そういった商品のアンダーアーマーマークは胸上か左胸に入っています。
このTシャツのような手軽なカスタムオーダーはTシャツしかやっていないのですが、当店でデザイン版を作っていただくことでTシャツと同じようなデザインを、スウェットやピステなどでの作成も可能です。
デザイン版は版画の版、スタンプのもとを作成することです。
作成にあたってはメーカーの商標を入れることができませんので、うまく商品についているアンダーアーマーのマークを利用して作成するとバランスが良くなります。
上記のTシャツの場合には、アンダーアーマーのマークの下2行を版として作成いたします。その下2行分のチーム名をスウェットなどにぺたぺたプリントするようになります。
更に言ってしまえば、アンダーアーマー以外の商品にもプリント可能です。
ただ、版画の版なので、大きさを変えることができません。
横幅が20センチの幅の版を作成したら、お子様用の150サイズにプリントするのも、5XLサイズにプリントするのも同じサイズの20センチでペタンとされます。
ですので、胸全面用に作成した版を、パンツのふとももに入れてほしいというのは難しくなります。
長くなってしまいましたが、Cパターンがお気に入りの方は版の作成もおすすめです。
版の作成代+プリント代はかかりますが、プリント用のアイテムは比較的安価なので、驚くような金額にはならないと思います。
価格に関しましては、枚数や継続性によっても異なりますのでお気軽におっ問い合わせください。
こちら私もお気に入りのFパターン。
しかも配色としていいなーと思っていた黒ピンク。
単純に可愛く仕上がったなーと思います。
シンプルなデザインになりがちなオーダーTシャツですが、縁がつくことでエッジのきいたデザインになりますね。
長くなってしましましたが、上記2チーム様には。背番号のプリントや、個人名の刺繍も入れていただきました。かなりオリジナル性の高い一枚になったかと思います。刺繍やプリントなど何でも対応できますのでぜひご相談ください。
最後に、前回の記事にスキをいただきありがとうございました。本当にモチベーションになりますので、今後も引き続きスキは継続で、気が向けばフォロー、サポートお願いいたします。
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