【正直旅行記】ミラノ① ストーンアイランド本店に行ってみた!&免税手続きちょびっと解説
こんにちは!アンジュです。
今年の3月に友達とミラノ集合で会いました!
友達は卒業旅行でヨーロッパを周遊していました。
ミラノといったらお買い物じゃない?ということで
一緒にストーンアイランド本店に行ったんです!
なーんか、意外と空いてました。
空いていたというかガラッガラでした笑
平日の金曜のお昼前に行ったからかもしれません。
エルメスのように並んでいることは
ございませんのでご心配なく。
GoogleマップのURLです↓
📍Stone Island Store Milano
+39 02 7600 1409
お店は2フロア分あります。
1階はあまり商品は置いてありませんでした。
勇気を出して階段を上がってみましょう!
2階の方が広い感じがしました。
試着室も2階にありました。
(もしかしたら1階にもある、かも?)
色々と迷って、私はセーターを、
友達はトレンチコートを買いました!
日本販売価格よりも定価は安いですし、
さらにここから免税(12%程度割引)になるので
もっと安くなりました。
いい買い物でしたー!
あ、あと覚え書き程度に免税の手続きの話を。
Global Blue 加盟店の場合の話です。
会計の時はパスポートを出します。
あと、メールアドレスを登録します。
そして店員さんが
免税申請の書類を封筒に入れて、渡してくれます。
そのうち詳細のメールが届きます。
私の友達のところにはすぐに届いてましたが、
私はすぐには届きませんでした。
でも別に平気でした。
免税申請は最後のEU滞在空港で行います。
私はそのあとロンドンに戻りました。
EUから出ることになりましたので
イタリアのマルペンサ空港で免税申請をしました。
私の友達はパリに行ったので、
そのままパリに荷物を持って行きました。
そしてパリからロンドンに来たので、
彼女はパリで免税申請をしました。
マルペンサの免税手続きコーナーには
有人カウンターと機械がありますが、
機械でやってみてもなんだかよく分からなかったので
空いていた有人カウンターに行きました。
パスポートとクレジットカードと店舗でもらった書類と搭乗券を渡したら、すぐに終わりました。
ここでひとつ大切なのは、
⚠️搭乗券が必要なこと⚠️
チェックインカウンターでとりあえず搭乗券だけもらってから免税手続きをしましょう。
受託手荷物に免税対象品を入れてる場合は
「今はチケットだけください。免税手続きをするから荷物はあとで預けます」と言いましょう!
私は買った商品は確認されませんでしたが、
一応商品を所持した状態で免税手続きに進みました。
そしてそのあと再びカウンターに行って荷物を預けました。
断片的な記憶をつなぎ合わせて、メモメモ。
はい、今日はストーンアイランドで
買い物をした話と免税手続きについてでしたー!
それではまた!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?